雨が大 大 大嫌い

朝の光が無く 冷たく降る雨
寂しく感じる私の心

昨夜 泣き過ぎたからかな？
私の涙が 雨になったのかな？

君とね 沢山笑いたいのに
君とね 沢山時間重ねると
だんだん君を想い
知らぬ間に涙こぼれる

君はどんな 傘さしてるかな？
私の心に降る雨に
君は 傘さしてくれるかな？

君が傍にいたら
きっと私は笑顔になれるだろう

雨が降ると 君と話せないから
雨が大大大嫌いだけど

君が傍にいれば 君の横に歩いて
君の傘にツンツンって
イタズラしたりしてさ

雨が降っても 君をいつも
感じられるように 君の傍にいたい

もう涙流さず 笑っていたいから