保護猫🐈

私(流)の義姉は、個人で保護猫活動的な事をしています

猫が好きだけど。。。猫アレルギー(笑)

そんな義姉は、毎朝、早くに起きて

猫の居る部屋に行き、トイレや床の掃除、餌やりまで行い

決められた曜日に、透析へ行くルーティーン

1番最初に家に来た猫は、1番上の兄が拾ってきた『キィ』

早出から帰ってきて、TVを付けると

何処からか猫の声が🐈

けたたましく鳴くんです

何⁇って感じで、応接室に行く廊下に段ボールがあり

その中で、一生懸命声を上げて鳴いてたのが

最初の先住猫の『キィ』

『キィ』は10年程生きてくれましたが

自然死でした

生魚には、興味を示さず。。。蟹🦀には目の色を変える程

私(流)の子供が寝ている上を難なく踏んで行くのが『キィ』

その生きてる間に、ウチで住み込みのお姉さんだった義姉

若くして病気で亡くなった2番目の兄のお嫁さんになり

兄の病気と共に、地元へと戻ってきました

その兄も亡くなり、義姉も、透析を必要な身体になった為

私(流)の家に、義姉は帰って来ました

そこからが始まる、義姉の保護活動

ちょっとスリリングな日常を載せて見ました

見て頂けると嬉しいです♪

好評でしたらTikTokにも、上げてみようかなぁと

今はまだ非公開です

載せてる曲は、最初の一歩に出てきた右側の人が歌っています