好きっぱぁき㉑ 動物文学の主役犬
子どもの頃から戸川幸夫氏の動物文学が大好きで、中でも「オーロラの下で」「牙王物語」などに登場する狼犬の「竹を削いだような耳」という表現が大好きでした。
だからずぅ~っと、好きな犬は、立ち耳でマズルがシュッとした狼のような犬。スキッパーキのカッコイイ顔立ちはピッタリなんだよね。10㎏に満たない小型犬だから動物文学の主役にはなれそうにないけど、お家の中では台風の目で話題の中心、いつでも主役なのです。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?
子どもの頃から戸川幸夫氏の動物文学が大好きで、中でも「オーロラの下で」「牙王物語」などに登場する狼犬の「竹を削いだような耳」という表現が大好きでした。
だからずぅ~っと、好きな犬は、立ち耳でマズルがシュッとした狼のような犬。スキッパーキのカッコイイ顔立ちはピッタリなんだよね。10㎏に満たない小型犬だから動物文学の主役にはなれそうにないけど、お家の中では台風の目で話題の中心、いつでも主役なのです。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?