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夢と現実の狭間、薄明の使者

『人は夢を二度見る』MVの1番Bメロまでのお話。 久保史緒里・遠藤さくらサイドが良かったのでそっちで書きます。

    • 乃木坂46 11th YEAR BIRTHDAY LIVE DAY 3 :「演劇」ブロックを観て

       4期生ライブのセットリストのブロックの1つで、「演劇」が行われていた。演劇チックな楽曲とパフォーマンスというのは、この乃木坂46というアイドルグループの中で幾度となく見てきたものである。しかし、私が語ろうとしているブロックは、確かな歌詞の導線のもとに数曲に渡って高い整合性を持った物語を編み上げていたのに加え、楽曲を演じるメンバーのパーソナリティや境遇に対するイメージともつながりを感じてしまうような配役がなされていた。この記事はあくまでも、「私にはそう見えた」というただの感

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