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白トラ番外 UFOから何かしらの連絡来る

 2024年2月10日、久々に賢者αの家でチャネラーとして営業させてもらいに行った。
 賢者αとは、白へびが京都へ引っ越す直前に出来た近畿地方で最初の友達だ。

 チャネリングを受けて下さる方は今回は4人。お客さんは賢者αの職場関係者、趣味友が中心だが、不思議と本人とは直接繋がりが無かったはずの人まで何らかの引き寄せによって招集されてくることがある。

 今回集まった人たちの4人目を残して、先にセッションした3人は他の用があるとかで早々に帰って行った。

 4人目のセッションも終わり、時刻は18時ごろ。そのまま『賢者α・白へび・趣味友(4人目の人)』の3人で『家飲み』がスタートする。

 今回集まった人たちは、賢者αの趣味友だったこともありその趣味にかかわる話題を中心に時間が過ぎていく。

 と‥、途中で賢者αと白へびがどうやって知り合ったか?賢者αがUFOを見た話とか、白へびが京都へ引っ越すことになったきっかけなど、急激にディープな方向へ話が切り替わって行った。

 当然、『普通の人』の反応を示す趣味友。
「ええで?それが普通の人の反応や。うちらが変なだけやで?」
度々αが趣味友を気遣っている。

 αとその趣味友は長い付き合いだったらしいが、今回ほどαのディープな一面を聞かされたことは無かったらしく、やや引き気味だった。

「僕、銀河宇宙連合司令長官の分け御霊を持った人に直接会ってお話したことがあって‥」と言う話に、ぽかんと口を開けたままになってしまう趣味友。
「銀河・宇宙‥まではまだ‥、でも連合組んでるなんて(半笑)、連合組んでんだ」
「ええで?それが普通の人の正しい反応やで?」

「でもなぁ?今回この3人でこういう話になったいうことはな、このタイミングで聞かなあかんかった言うことなんやで?」

 αが普段から度々言う『宇宙タイミング』というやつだ。

 つづく

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