体系による定義の違い 7つのボディ 振動数H

7つのボディについて、
松村先生の言う物や、グルジエフ、シュタイナー、ヨガ、K先生
それぞれちょっと違う表現をしていて、前々から適当にあの辺だなと思いつつ聞いてはいた物の、混乱していて、そろそろまとめないといけないなと思っていたところでナイスタイミング!

松村先生のnoteの「四元素を整理する」や動画で上がっていましたので
そこからのメモ
松村先生のものを引用しています。
字の大きさの調整が難しくて、ちょっと大きさが違うのはご勘弁。
私のメモです。
寝ぼけてたから結構あれこれ欠けがある! 気が向いたら書き足すかも

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「シュタイナーは、アストラル体があまりにも物質に興味を持ちすぎるので、エーテル体が、本来のアストラル体の位置に肩代わりしたと言う。」

四元素を、振動密度の高いほうから、順番に並べる。
火のメンタル体
風のエーテル体
水のアストラル体
土の物質体

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この宇宙はアインソフアウル


シュタイナーの場合
「これは柔軟な姿勢ということかもしれない。そもそもシュタイナーは、図式的分類はしてはならないと言っているので、シュタイナーの分類法を理解するには、シュタイナー的非図式化の頭脳が必要だ。」


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2月16日の動画

・1なる原理 プロトコスモス、 ブラフマン、

・アヨコスモス 
アヨコスモスの中で内部分割した物、プルシャ(無)、プラクリティ(有)

・アヨコスモスの中のプルシャ=ブラフマンと考えてもかまわない。

・H3アヨコスモス

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