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8. スティーブン・ホワイティング将軍が米国宇宙軍の新司令官に就任



1.スティーブンつながり


辰年のはじまりに1973年公開の『燃えよドラゴン』

1973年が気になっていたら・・・

WHからのメッセージ
1973年リリースのAerosmithの「Dream On」♪
スティーブン・タイラー

スティーブンが気になっていたら・・・

来ました!来ました!

スティーブン・ホワイティング将軍(Stephen Newman Whiting)がジェームズ・ディキンソン(James H. Dickinson)将軍の後任として米国宇宙軍司令官に就任されたのです。

ブルース・リー→スティーブン・タイラー→スティーブン・ホワイティング

関係ないようなところから、当サイトのコンセプトにたどり着きました。
WHがAerosmithのスティーブンを取り上げたのでそこからもう繋がっていますが、まさかの宇宙軍のスティーブンまでたどり着きました!

就任式は米国時間1/10ですから『燃えよドラゴン』を見てからたったの2日後。ハイアーセルフが導いてくれたのでしょう。見逃さないで気に留めておくのが良いようです。

       James H. Dickinson (Wikipedia)


     Stephen Newman Whiting (Wikipedia)

2.木星協定


ジェームズ・ディキンソン将軍は、2021年7月、木星の衛星・ガニメデでの会合に出席された人物です。出席者は宇宙アライアンス、地球アライアンス、地球の宇宙開発国、地球の大企業からの代表者であり、有名なCEOに混じって、『スタートレック』のカーク船長役のウイリアム・シャトナーも故・ジーン・ロッテンベリーの代わりに出席しています。

地球で宇宙開発を推進している14カ国の中から、6ヵ国(米国、ロシア、イギリス、フランス、日本、中国)が銀河連合と協力することとなり、そのうち、米国がリーダーと決定しました。これが「木星協定」です。協定の詳細な内容に関しては、ここでは省略します。ちなみに、協定に不服の中国は以降、独自路線を歩んでいる模様です。

3.アルテミス合意


表の世界では、2020年10月14日(日本時間未明)、日本もアルテミス合意に署名しており、これが翌年7月の木星協定につながる基礎となったようです。

日・米・加・英・伊・豪・ルクセンブルグ・UAEの8ヶ国間で国際宇宙探査に関する宣言、アルテミス合意に署名

アルテミス合意は、米国提案の国際宇宙探査「アルテミス計画※」を含む広範な宇宙空間の各国宇宙機関による民生宇宙探査・利用の諸原則(宇宙空間の遺産の保全や宇宙活動の衝突回避等)について、関係各国の共通認識を示すことを目的とした政治的宣言です。

※アルテミス計画:米国が提案している国際宇宙探査計画で、2024年有人月面着陸、2030年代の有人火星着陸を目指すと発表されている。また月周有人拠点「ゲートウェイ」を構築する計画を発表し、日本政府も参加を表明している。7月には。萩生田大臣とブライデンスタインNASA長官との間で、アルテミス計画における月探査協力に関する共同宣言に署名した。
  (文部科学省HP 2020/10/14科学技術)

スティーブン・ホワイティング将軍は、宇宙作戦軍の初代司令官であり、2022年8月15日、コロラド州ピーターソン宇宙軍基地において米国陸軍の衛星通信ミッションが正式に米国宇宙軍に移管された式典を主宰。着々と宇宙時代の準備を進めているようです。

米国宇宙軍の司令官の交代は昨夏の予定でしたが、今年の1月に延期されたとのこと。この原因については、筆者は宇宙のディスクロージャーが関与していると考察しています。

4.ディスクロージャー計画


2023年1月、銀河連合の母船・エクセルシオールの高等司令官のソーハン・エレディオンは、ヴァージニア州のMt.WeatherのFEMA基地 において、米国空軍のグレン・ヴァンハーク長官(Glen David VanHerck)にディスクロージャーの資料を手渡ししました。ヴァンハーク長官は宇宙軍司令官のディキンソン将軍と同い年です。

なぜ、ディスクロージャーの資料が宇宙軍ではなく、空軍に渡されたのかは謎です。

       Glen David VanHerck (Wikipedia)

ソーハン司令官によるとディスクロージャーは2023年中に実行される予定でしたが、BHの抵抗によって2024年半ば以降に延期されとのこと。今年の夏あたりでしょうか。また延期されないことを祈りつつ。。。

ディキンソン将軍は木星協定に出席していますから、できればディスクロージャーの際は宇宙軍司令官として対応したいところでしょう。しかし、交代式を1年以上延期することは不自然なため、5歳年下の後任のホワイティング将軍にバトンを渡すことになったと推測しています。非常に優秀な部下がお役目を果たすことになるでしょう。

このように、表で公表された情報と裏の情報はリンクしています。ただし、裏の実際ははるかに進んでおり、表情報の「2024年有人月面着陸、2030年代の有人火星着陸を目指す」どころではなく、月で地球の技術者もメドベッドを製造しているし、木星付近のハブ造りに地球の企業は参入しているし、ソーハン司令官の弟のジェンハン氏は火星に移住してテラフォーミングをしているそうです。このテラフォーミングによって、地球人も安心して火星に上陸できるようになるのでしょう。眠ったままの地球人をいきなり驚かさないように表と裏の調整を綿密にしています。

5.航空宇宙自衛隊


日本では、2027年に「航空自衛隊」が「航空宇宙自衛隊」に改名する予定です。2023年10月から虎ノ門ヒルズビジネスタワー15階に宇宙協力オフィスが開所されました。調査研究、情報収集及び航空自衛隊の活動周知のためのセミナー開催など行うそうです。

https://www.mod.go.jp/asdf/news/houdou/R5/20230928_1.pdf

宇宙協力オフィス エンブレム

巷では勇み足の情報があふれていますが、航空宇宙自衛隊に改名するのが2027年ということですから、その年までに本格的な宇宙時代が始まるということなのではないでしょうか。まだ先は長いです。

2016年 (裏)攻めの活動・トップ処理
2017年 (表)WHの大統領就任
    (裏)着々と準備
2018年 
2019年 (表)米宇宙軍発足

2020年 (表)疫病・(表)アルテミス合意
2021年 (表)BHの大統領就任
    (裏)月解放・木星協定
       ドラコ・レプ追放
       エンキが土星付近に帰還
2022年 (表)戦争(裏は拠点処理)
    (裏)残党処理中
2023年 (裏)ディスクロージャー延期
       残党処理中
2024年 (表)有人月面着陸
                (裏)ディスクロージャー予定
2025年
2026年
2027年 (表)航空宇宙自衛隊に改名
2030年代(表)有人火星着陸





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