幸せ感は温かい

氣を感知して行く時
自分にとって
幸せを感じる時
身体は暖かくなっています
幸せはほんわかしています

しかし問題があります
しなくては行けない
事があるとします
しかし
サボりたいとします
この時
サボっと時にも
ほんわか感が出るのです
イヤイヤ
しなくてはいけない事を
する時
初めは
身体は冷えを感じるのですが
集中して来ると
熱が感じられるようになります

要するに
その時の感情が
温かさや冷たさを
出すのでしょう
なので
この感覚だけで
判断しては行けない事になります

コレは
顕在意識と潜在意識の
間の
まどろんでいるところ
で感知しているからです。

訓練で潜在意識の深みに
感知出来るようになると
自分にとって大切な
意識を感知出来るように
なって行きます

潜在意識の深みのところで
感知したならば
その感覚が
快か不快かで
判断できるようになります

それにはまずは
回数を繰り返す事で
次第に
感度が上がって行きます
それを信じて
繰り返し
訓練して行くのです。

ここでも
自己肯定感が大切に
なって行きます。

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