気功法で能力開花

気功法の技を行う事を
練功と言います
気と言うものを
体内 体外で
練る事から
そう言われます.

良く水飴を例えに出します
水飴を棒で取り
グルグル回し
練ることにより
空気が混ざり
美味しくなる
事で
理解し易いみたいです。

この練功をすることにより
気の密度が増して行き
意識エネルギーを
交えて
働かせようと言うものです。

密度の濃い気のエネルギーを
チャクラや脳に
入れて活性化させる
事で
能力が開花されて行きます.

しかし
全身に気を流しながら
穏やかに開花させなければ
ならないのですが
そうでないと
身体や精神に
異常をきたす
場合もあります。

そして何より大切なのは
練功を行う場合
毎日行う時の
意識が大切で

この技を行うにあたり
あたかも
初めて行うが如く
始めるのが
極意なのです。

あたかも初めて行う
新鮮な意識を
保てるかが
能力開花の肝に
当たるのです。

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