嬉しかった言葉
今日嬉しい言葉をいただいた。
当社のサービスは毎月1回経営者と会い、経営数値を話し今後と展開を話すというものだ。これを当社では、「講評」と呼んでいる
今日の講評は銀行さんを交えての講評だった。
その中で、銀行さんから「アクシデントのような形で税理士さんが変わりましたが、スクラムさんになって良かったですね」、社長からは「年に1回決算書を持ってきて、黒字だ赤字だしか言わない税理士と違って、黒字に向けて親身になってくれて本当に助かっている。スクラムさんに出会えて良かった」と言ってもらえた
本当に仕事をしていて良かったと思ったし、少し言い過ぎなのではと照れてしまった
スクラムは何ができるかと聞かれた時に、即答するような胸を張って言えることはないけれども、契約したからにはお客様が不幸にならないように、幸せに人生を送れるように四六時中考えて仕事をしている。そんな思いが少しでも伝わったのであれば本当に光栄だ
あと、今日の午後はあまり気持ちよくない時間があったのだが、事務所に戻った時に同じ気持ちで働いてくれている仲間の顔見ると、自分は幸せだなと思った
一人ではできないことを事務所のメンバーと行えている。本当に感謝だ。
うちの事務所は良い事務所だと思う。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?