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天皇の下で民は平等であり。。。

現在の天皇は資本家たちによって、操られており、これらは革命的共産主義者の天皇の廃止論につながっている。

天皇は国民のために存在しているのであり、国民が天皇のために存在しているのではない。明治維新で建設された西洋の王室を模範とした天皇制は粉砕されるべきだし、天皇は宗教者として国民の幸福と豊作を祈るものである。
昭和天皇は反共産主義社会主義革命を資本家とともにぶち壊したわけだが、

天皇の下で民は平等であり。。。

天皇の下で民は平等であり、それは男も女も共産主義者であっても漢民族であってもだ。
"八紘一宇"という言葉がある。"八紘一宇"とは世界は一つの家族であり兄弟であるということだ。日本帝国はこれらを侵略戦争への正当化につなげたが、これら侵略戦争は誤りであった。侵略戦争ではなく、欧米からのアジア植民地の解放のための戦争であるべきであった。

"神武天皇の「八紘一宇」の御勅令の真の意味は、天地四方八方の果てにいたるまで、この地球上に生存する全ての民族が、あたかも一軒の家に住むように仲良く暮らすこと、つまり世界平和の理想を掲げたものなのです。"
橿原神宮 橿原神宮について(https://kashiharajingu.or.jp/about)より引用

日中戦争は腐敗した中華民国政府から中国人民を解放するための戦争だと言っている輩がいたが、黒塗りの部分をなかったことにするのが愛国ではない。

1937年12月13日東京日日新聞 "百人斬り競爭"の兩將校

吉野 令和4年7月2日

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