SwiftUIとCombineフレームワークその1
サブタイトル:Timerで試すCombineの初歩
今回は「SwiftUIのデータフローその3」で使ったTimerを利用するコードをCombine(コンバイン)を使って置き換えます。
TimerからCombineフレームワークの初歩を確認しましょう。
繰り返し処理の実行と繰り返しのキャンセルまでをサンプルで確認します。
(メモリ管理によるキャンセルのサンプルも含みます)
※この記事ではSwift言語の基本的な知識を前提にしています。
コード内のキーワードや書式などの不明点