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あるきっかけでサングラス13年目

日本では、サングラスをかけている人に対して、カッコつけている、生意気だといった否定的な意見があることがあります。

しかし、実際には紫外線の強い日や明るい場所では、サングラスをかけて目を保護することが重要です。ただし、場所や状況によっては、サングラスを使用することが不適切な場合もあります。

例えば、ビジネスの打ち合わせなどでは、常識的にサングラスをかけることは避けるべきです。

それ以外外では
紫外線が多い時はサングラスかけて目を保護した方がいいに決まっているんです。

一方で、ただ単にカッコつけるためだけのサングラスをかける人は、実際にはあまり好ましくないと感じる人が多いかもしれません。そのような人は、サングラスが似合わないという場合もあります。これはなぜか、と考えると、その人の雰囲気や服装との調和が取れていないからかもしれません


私自身が外では常にサングラスをかけているのは両目が網膜剥離になり手術をしてからサングラスを使用することになった理由です。なぜ網膜剥離になったのか。原因は様々で、思い当たるのは、10代後半から、屋外での長時間の日光への曝露が関係しているかもしれません。この経験から、サングラスの重要性を痛感しました。

今では、高価なものから手頃なファッションサングラスまで、約50個ものサングラスを集めてしまいました。しかし、実際に使用するのは数個程度で、その時々の気分や目的に応じて選んでいます。ですので、多くの種類のサングラスを所有していることは、自分にとって便利だと感じています。


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