バスク風チーズケーキ
覗いてくださりありがとうございます!
今日はバスク風チーズケーキのご紹介です。
スペインとフランスの国境に位置するバスク地方で生まれたベイクトチーズケーキです。
特徴は底面に(クッキーのような)ベースがないことと、高温焼成による焦げの旨みです。
今回紹介するのは僕の働くレストランのレシピを日本人向けに改良したものです。
隠し味にレモンピールを加えることで、濃厚な味に爽やかな酸味を、クリーミーな舌触りに食感をプラスしました。これはかなりオススメです!オレンジピールもよく合うと思います。
レシピ動画:
是非お試しあれ!
材料:
180g クリームチーズ
60g 砂糖
(1/2個 レモンの皮)
(1/2tsp バニラ)
15g 薄力粉
150ml クリーム
2個 全卵
手順
1 オーブン予熱250°C
2 ケーキ型にベーキングシート
3 材料を混ぜる
4 焼成 250°C 20分
5 冷ます
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