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2024年6月8日のオタクニュース・キュレーション。

こんばんは。

歳を取ってくると、おもしろいと感じるものも増える一方で、遊ぶのに忙しいというか、人生を楽しむのに忙しすぎる!というのが実感です。もう少し仕事もしたいんだけれどなー。とくに働けることがないんですよね。

「期待通りの劇場版! 「ぼっち・ざ・ろっく! Re:」公開。あのライブを映画館音響で」

このところ、バブルではあるのかもしれないけれど、魅力的なアニメ映画が次々と公開されていて見るのが追いつかないくらい。『ぼざろ』総集編もそのひとつ。映画館へ行こうっと。

「<葬送のフリーレン>YOASOBIのOP「勇者」MV 1億回再生」

『アイドル』に続いて話題となっていたYOASOBIの楽曲『勇者』があっさりと1億再生突破。あたりまえのようだけれど、いや、1億はすごい数ですからね? またYouTubeででも聴いてみようと思います。

「依存症を題材とした衝撃の問題作 映画『アディクトを待ちながら』予告編」

アディクション(依存症)の患者にスポットライトをあてた映画の予告編。依存症ってじっさい、まだまだ理解されていないよなあ。この作品も興味があるので、ぜひ見てみたいと思っています。

「本気で信じてた…『魁!!男塾』に登場する謎の書籍やインパクトがある伝説を振り返る」

だんだんただのダジャレばかりになっていった印象があるけれど、この独特のもっともらしさは当時、多くの無垢な子供たちをだまし切ったという。いや、ほんとうだと思っちゃうよね。

「ほのぼのお料理メトロイドヴァニア『マジカルデリカシー』7月16日リリースへ。一人前の魔女を目指し探索で食材を集め料理を提供、アクション苦手でも安心のオプションつき」

タイトル長い。最近、メトロイドヴァニア好きとしては注目のゲームが多すぎて追いかけ切れない。

「偶然じゃなかった? 歴史的アニメ映画3作が1984年に上映された理由」

個人的には1984年にはまだ子供だったので、1997年の『もののけ姫』と『エヴァ』の同時期の公開が印象的。『夏エヴァ』はいま考えても庵野監督の狂気と天才を感じる歴史的な大傑作でした。

「任天堂ゲーム機向けのソフトの販売動向推移をさぐる(2024年公開版)」

任天堂がどのような戦略をもって各ゲームマシンにゲームソフトを発売していたのかの(ほぼ推測のみではあるが)分析。成功も失敗もあるゲーム機販売ではあるが、長期視点に立つと驚異的な成功率かと。


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