見出し画像

2024年5月23日のオタク情報発信

 こんばんは。

 『学マス』やっています。なんか「やよいやん!」とか「千早さんですか?」みたいなキャラクターがたくさん出てきて楽しい。まさにこれぞ令和の『アイドルマスター』。

 ただ、このゲームをやっているとスマホがめちゃくちゃ熱くなるので何か不安。モデリングすごいからねえ。

「【ライトノベル最新動向】「薬屋のひとりごと」旋風が落ち着き、バリエーション豊かなランキングに」

 オワコン扱いされることも少なくない文庫ライトノベルではあるけれど、こうしてみると面白そうな作品も色々。でも大長編シリーズはやっぱり手を出しづらいよなあ。

「ドタバタから詩情豊かな作品まで〜池澤春菜『わたしは孤独な星のように』」

 じつはいま色々な傑作を輩出しているSF業界から、池澤さんの初作品集が登場。国内SF界隈に対する貢献度が高いひとだけに注目だけれど、さて、そのクオリティはどうなのかな。気になるところ。

《あの方のこと?》ラルクhydeの「太っていくロックアーティストになりたくない」発言が物議

 ロックアーティストは細身のイメージはありますよね。ただエルヴィス・プレスリーの時代からロックスターでも太ってしまう人はいて、カリスマ的な人気に影響することはたしか。

「ヴァニラウェア、次回作のジャンルは「ファンタジーアクションRPG」か? 公式サイトにて開発スタッフの募集を開始」

 ヴァニラウェアの新作、当然ながら楽しみなのだけれど、まだ『ユニコーンオーバーロード』すらプレイしていないのだった。作品が豊饒すぎ消化し切れん。

「ループ現象、ストップ現象、タイムリープ現象……世にも奇妙な超常現象を利用した殺人事件が起こる特殊設定ミステリー 『忍鳥摩季の紳士的な推理』穂波了」

 『地雷グリコ』が文学賞三冠に輝くなど、まさにいま花ざかりの特殊設定ミステリにまた新たな一冊が。楽しみ!

「『X-MEN』MCU実写映画、ついに始動!『ハンガー・ゲーム』脚本家が交渉中」

 いまになって『X-MEN』をマーベル・シネマティック・ユニバースに組み込むのは相当無理がありそうだけれど、どんな設定で描くのだろうか。まあまあ楽しみではあるが、さて、どうなることやら。

「呪術廻戦最新話で登場→Amazon売れ筋1位!スピードワゴン井戸田「呪術の世界にも使い手がいるらしいな〜」」

 あいかわらずシリアスなのかギャグなのか何なのか良くわからないシュールな『呪術廻戦』。最後までこのノリで行くのか。行くのだろうけれど、いやすごいですね。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?