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子猫を描く方法


猫を描くにも、先人の描き方を真似た方が効率がいいので、気に入っている描き方の方の絵を模写させていただく。
猫の絵も作家さん独自に様々あって興味深い。
真似て描いても、真似きれないところが自分の個性になる、、と思っている。


トップに使ってある黒猫二匹の絵は写真を見てのオリジナルであるが、まだまだ発展途上。 黒猫子猫はほぼ真っ黒なフワフワの塊で、まだこの時期目鼻立ちがはっきり見えない。
体はほぼ二頭身のイメージ。かわゆい^^

右側に鉛筆が置いてあるが、左端の白いの、私はこれのこと知らなかったのだけど、韓国のチョマングさんという方が使っていて何だろう、と思っていた。
偶然、擦筆、という名前であることがわかり、Amazonで買った。
鉛筆で描いたのを擦るとフワフワも表現できるし、影をつけるにも便利。
紙で出来ていてとても安価。

黒猫子猫を親猫共々保護中だが、ちょうどこのくらいの大きさになってきて、急に走り出して、親猫も大変そうだ。これを外で育てるというのは、ほんとに大変だろうな。人間の子供も猫の子供も思うようには行かず、行動は子猫の勝手である。

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