暇空茜さんにカンパしました（10カ月ぶり2回目）

タイトルの通りですが、久しぶりに暇空茜さんにカンパをしたので記事を書きます。カンパのきっかけは「神原弁護士「カンパの取引履歴に統一教会がないか調べるから全部出せ」を読んだためなので、私の場合は前回同様に神原先生の影響が大きいです。

1回目のカンパから10カ月間が経過したわけですが、やはり裁判って時間がかかるのだなと、場外乱闘（レスバ）がえらい盛り上がっているなあという印象です。

私がレスバについて思うのは、今の暇空茜さんを相手にするなんて凄いな、どうやって戦うんだろうなということです。

私はブラウザ三国志からのファンなので、暇空茜さんが空白氏だったころのことを書くと、当時は空白氏はあくまでブラウザ三国志mixi21-24鯖の筆頭プレイヤー兼ゲームブログランキング1位の管理人でしかなかったわけです。（これはこれで、私は凄いことだと思っていますが）

しかし、現在は「シン・ネトゲ戦記」がありますから、暇空茜さんがtouya兼Apos兼空白で、グラニ裁判で6億円を手に入れていることも明らかになっているわけで、自分ならもはや手をついて詫びるしかない感じです。

もちろん、レスバは肩書でするものではないという考え方もあるでしょうが、実績は実績として評価しないと勝負にならないと思うんですよね。だから、「ブラウザ三国志で軍事を極めた」とか書かれると、残念な気持ちになります。

レスバが裁判にどのような影響があるのかは、私からは全く分かりませんが、私は暇空茜さんの能力はもちろんですが、人格も結構評価しているので、結末を見守りたいと思います。

それでは、ごきげんよう。