愛別離苦。
こんにちは。今日は清原選手の書いている本「魂問答」の中の一言をいただきました。この意味は愛する人や大切な人、仲間などを失ったときに使われる言葉です。苦しむが立ち直れれる。そう言った言葉です。
私は19歳です。先日、幼馴染が心筋炎という病気で亡くなりました。本当に信じられません。今でも信じられませんが、本当につらかったです。つらいなんて言葉じゃないです。 しかも、その幼馴染とは小さいころはすっごい毎週のように遊んでいたんですが、高校に入り、専門学校に行くにつれて会ってませんでした。最後にあったのはちょうど亡くなる前の一年前です。本当に信じられません。
私のお母さんがたまたまなくなる日にマスクをもっていく鬨に会ったそうです。本当に元気そうでした。と言ってました。
新型コロナウイルスの関係で、親族以外は入ってはいけない。葬式やお通夜でしたが、無理言って入らせてもらいました。正直なくなった原因も話を聞いていると、もともと心臓病を持っており、その手術が成功していたんですが新型コロナウイルスの患者さんが集中治療室に入ってくるため、退かなければいけなくなり、退出したのち、免疫力が下がり、命を引き取りました。
許したくない。コロナ。そう思いましたが、私以上に苦しんでいる人は本人のお母さんです。本当に立ち直れないでしょう。
私に何ができるのか。どうやったら苦しむ人がいなくなるのかを考えました。できることはもうこれ以上コロナウイルスのせいで死者や感染者を出さないことです。
お願いします。
苦しいのはわかります。私も外に出たくてしょうがない日々が続いていました。でもそのあなたの行動が人の命を守っているんです。ありがとうございます。
本当にふんばりどころです。命に代えてもしたいことがありますか?私は人の命に責任はとれません。だからこそ家にいてください。
今は日本が一生懸命に力を合わせる時だと思います。
このブログをみて一人でも多くの命を守れるならそれ以上のことはないです。そして一緒に頑張る人を増やしていきましょう。最後まで見ていただいてありがとうございます。
そうぞよろしくお願いします。
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