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適当に書く練習

いつもnoteを書き出そうと思ったら、

テーマとか構成とか読む人の目を気にしてしまい、なかなか書き出せないことが多かった。

当然そんなこと誰も気にしないし、日記なんだから駄文でよいはず。

多分僕に足りないのは、”適当に書く”練習。

ということで最近思ったことや知ったことを、インターネットの海に放出していく。

■お化け=夏?

夏に近づくと、怪談番組とか肝試しやらが増えてくる。
でもなんでお化け=夏?
普通に考えて、お化けって年中無休じゃない?

友達曰く「夏にゾクッとしたら、涼しくなるからでしょ。」
いや、それは人間の都合過ぎるやろ。
なんでお化けが「暑いやろうから脅かして体感温度下げてあげよう」って思うねん。

夏に亡くなる人の方が多いとか?
稲川淳二が夏の方が得意とか?

調べたら「お盆時期に死者が返ってくるとされるため」でした。
はーい、OK。

■どこに座るん?

社会人マナーとして、上座とか下座ってあるよね。

一番偉い人は、入口から一番遠い席に座らせるやつ。

※僕は偉くなったことがないから「トイレ行きにくくなってカワイソウ」とか思ってしまう。

上座に座らせる理屈としては、敵が乗り込んできた時に最も攻撃されにくい配置だから、みたいなのがあるらしい。

まあ、現代において敵って何?ライバル企業?とかは思うが、
もう一つ疑問が浮かぶ。

「入口が四方にある場合は、どこに座らせるのが正解?」

まあ、多分答えはあるんだろうけど、さっきの理屈に照らし合わせると、

「テーブルの中央」が最も敵(入口)から遠く、安全な配置と言える。

一度見てみたい、上司がテーブルの中央に鎮座し、社員で上司を囲む食事会を。

■大阪らしさ

大阪に長年住んでるが、「いくらなんでも大阪過ぎるやろ」と思ったこと。

①小学生の時、女子は「誰が一番格好いい」「誰が優しい」みたいな話してる一方、
男子の間では、「あいつはボケ」「あいつは実はツッコミ」「あいつは両方いけるな」というお笑い人事が真剣に議論されること。

②通ってた自動車教習所でたこ焼きが食べ放題だったこと。

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