kai
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星の子だより "私自身を生きること 〜 Living myself" 02
こんにちは!
セラピストをしています、kaiと申します。
わたしは2020年まで、スピリチュアル・カウンセラーをやっていました。
今は、カウンセラー時代の経験を活かして、チャクラのことや瞑想のこと、新しい時代についてお伝えしたり、
スピリチュアルなことを物語にしたり、エッセイを書いたり、アート表現をしたりしています。
この「星の子だより」は、
私が2020年9月から2022年3月まで運営してい
星の子だより "私自身を生きること 〜 Living myself" 01
こんにちは!
セラピストをしています、kaiと申します。
わたしは2020年まで、スピリチュアル・カウンセラーをやっていました。
今は、カウンセラー時代の経験を活かして、チャクラのことや瞑想のこと、新しい時代についてお伝えしたり、
スピリチュアルなことを物語にしたり、エッセイを書いたり、アート表現をしたりしています。
この「星の子だより」は、
私が2020年9月から2022年3月まで運営してい
her herbs - BASIC STANCE / #01 ハーブの秘密が明かされるとき
地球は私たちのため、ハーブたちにあるギフトを託したそうです。
えぇ、もちろんそれは、
昔、むかし、ムカーシ、の、話しです。
そのギフトは、かならずや、
必要としている人の元へと届けられるようになっている
……はず、でした。
むかし、ムカーシ、までは。
人々は、いつからか、
彼らが私たち “にんげん” と同じように、
”ハーブ” というひとつの生命体であることをすっかり忘れて、
セイブンや、エ
her herbs #02 Chamomile
今回は特別に無料記事となります。
her herbs #02 Chamomile
子供のころは毎年、春休みになると山の麓に住む伯父さんのもとで過ごしました。
伯父さんの名前は、カモマイル。
背がひょろっと高く身体の線も細いけれど、一本芯の通った頼もしさのようなものが、どこか感ぜられました。私はカモマイル伯父さんのことが、大好きでした。
カモマイル伯父さんは、絵描きさんでした。
晴れた日には、キ
her herbs #01 Lavender
her herbs #01 Lavender
「よくがんばっているね。
わたしはあなたを誇りに思うわ。
ありがとう」
ラベンダーは、周りに振り回され疲れきった私の肩にそっと手を置き(時にそっと私を抱きしめて)、少し低いトーンの落ち着いたその声で、やさしい言葉をかけてくれます。
まったく押し付けがましくなく、またおせっかいでもない絶妙な距離感で、彼女はいつも私を見守り、寄り添ってくれてい
声のメルマガにゲスト出演しました!
こちら、noteではご無沙汰してます。
今日はお知らせ。
服部みれいさんの「声のメルマガ」に、ゲスト出演させていただきました!
石のこと、チャクラのこと、
いろいろお話しさせてもらいました。
声のメルマガリスナーさんに楽しんでもらえてたら嬉しいわ♡
ではでは。
そろそろこのnoteも再始動していこうかな!
4649!
(古い、、、、)
kaiより。
SPACYできらりなサーフボードを抱えて走ってきらきらしたいいやしますしましたありがとう
朝、トムちゃん(愛車)で彼を工房の近くまで見送ったあと、そのまま海沿いにまわって少しだけ、ドライブをする。
今日は快晴。朝早くに降った雨のおかげか、空気がきらきらしてて最高に気持ちがいい。窓を開けたら潮の匂い。山下達郎の名盤 “SPACY” なんかかけたらピッタリだ。”COME ALONG” なんかもいいな。最近の曲ならやっぱり藤井風くんの「きらり」で決まり(ダジャレ)。潮風を浴びながら海沿いの道
物質中心社会が崩壊する今だからこそ、僕はお店をする
たしかに、物質中心の時代は終わったと言える。
昨年、コロナちゃんというぶっ飛び新キャラがこの星に登場して以来、その流れは加速しているように思う。
でも、物質中心の時代は終わっても、物質がいますぐ無くなるわけではないし、自分たちの身体が数年後に半透明になるわけでもない。要は、「物質」というものに対する価値観が大きく変化する時、なのだ。僕たちは、時代の境目を生きている。
ひと昔前、「エアマックス9
あたし、小市民よーん(小市民ケーンと掛けてみたけどわかりにくい)
大阪の実家で、親のスネかじりまくって生きてた20歳くらいの頃、
関西では知る人ぞ知る、手相と顔相の占いの先生に観てもらったことがある。先生のもとを訪れた人みんなが口を揃えて「すごい」と言うので、気になって予約してみたのだ。普段は人気でなかなか予約が取れないらしいが、ちょうど運良くキャンセルが出たとかで、電話をしてその日のうちに滑り込めた。
住所を頼りに向かった先は、大阪・ミナミのど真ん中にある、
ぼくがYouTubeをはじめた理由
愛情と愛は、
コップ1杯の水と、広い海ぐらい、違うわ
2019年の大晦日、
あたしの怒り玉が爆発した話し、聞いてもらえますか。
みんなでワイワイ忘年会、って、ちょっぴり苦手なあたし、
今年は仲の良い友人1人だけに連絡取って、家でご飯でも食べよーよ、って、
2人だけのプチ忘年会したの。ちっちゃな持ち寄りパーチー。
その友人、あたしが好きでよく行ってた鎌倉の和菓子屋さんでお土産を買ってきてくれ
それでも祈った / ぼくのヒプノセラピー体験
初めてアメリカを訪れてから、なぜだかインディアンのことばかり考えている。
なんとなく惹かれて買ってそのまま放置してた古本も、ふと思い出して開いてみたらインディアンについて書かれた本だった(そんなことも知らずにその本を買っていた)。アメリカに行ったことで、僕の中のインディアンの頃の過去世が目覚めたのかもしれない。そんなことを思う。僕はすぐにヒプノセラピー(過去世ヴィジョンワーク)のセッションを予約