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誰でも到達可能な月収100万円を因数分解する


因数分解、また難しい響き。


って言ってこのnoteを読むのを躊躇しようとしたあなたへ


今日はいつもと打って変わって超実践的内容です。

いつもは少し趣味チックなテイストですが今日はそんな内容は一切抜きです。

ただただ現実的に

“副業系のスキルで具体的にどうやって月収100万円を達成するか”

を細かく書いていきます。


釣りでもなんでもなく、自分が実際に歩んできた道を克明に落とし込んだものです。

今回の内容はそこまで面白みには欠けますが、たまにはこういうのもあってもいいかなと。

Lステップに限らず、動画編集、プログラミング、デザイン、、、etc

どのスキルを持っている方にもすべからく当てはまる

“現実的に月100万を達成する方法”

です。


読むか読まないかはあなたの自由。
無料noteなので自分からしたらどっちでも同じなので。


でも一つだけ言えるのは、読む人読まない人で圧倒的な差はつきます

▼差をつけられたくない人はどうぞ


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<本編の前に>

大事なこと一個お伝えしておきます。

このnoteを読んだとて95%の人はうまくいきません。

理由はシンプルで実際に行動には移さないから。

読んで納得して終わりです。


でもだからこそ、行動に移す側の5%にさえ入れば勝ちです。

上記の彼は自分のnoteに書いてあることそのまま実行したら、副業で月100万まで達成したとのこと。

彼とzoomで直接話しましたが、”書いてあることをそのままやっただけ”とのことでした。

つまりそういうことです。

ノウハウは全て書いてあるんです。


あとはやるかやらないか、それだけです。

そんなノウハウを無料で出しちゃうなんてドユコトって話でもあります笑

ってことで本編にいきましょう!!

※このnoteではあくまでB to Bのクライアントワークを題材にしています。B to Cのコンテンツやコンサル、オンラインサロン等は想定していないのでご理解ください。


【フリーランスの稼ぎを数式化する】


はいはい出ました数式!

またいきなり数学するやつね!

と思われるかもしれませんが、そこはご容赦を🥺


何かを解説するときはどうしても構造化した方が捉えやすくて、そうなると数式にするのが1番わかりやすいんです。

まぁ数式と言っても小学校の掛け算レベルなのでお付き合いくださいませ。

A.フリーランスの稼ぎ = 案件単価 × 案件数


やっぱりこれが1番わかりやすいですね。
フリーランスは基本的には案件単位の契約でその成果物に対して報酬が支払われます。
月額契約で、、、みたいなのもありますがこれも一つの案件という単位であることには変わりないので結局はこの式にたどり着きます。


一方でこういう考え方もあります。

B.フリーランスの稼ぎ = 時給 × 労働時間

え?フリーランスは時給労働者じゃないけど?

と思ったあなた、正解です。

フリーランスは時給制のバイトじゃなければ、残業代が出るわけでもないです。
Aの通り、あくまで案件ごとの成果報酬なので労働時間に対してお金が払われるわけではありません。

ただ、計算上の時給というものは存在します

単価2万円の案件を10時間で対応したら、計算上の時給は2000円って感じです。

フリーランスには時給は定義されていないですが、計算上こんな感じで置くこともできるって感じですね。


こんな感じでAでもBでもフリーランスの稼ぎを分解できるわけです。

当たり前ながら超大事なことを言うと、

『稼ぎを増やすには分解した要素のいずれかを伸ばすしかない』

と言うことです。


感覚的にわかりやすいであろうAをもとに考えれば、

A.フリーランスの稼ぎ = 案件単価 × 案件数

なので、稼ぎを上げるには「案件単価を上げる」「案件数を増やす」しかないです。


まずはここをしっかり整理してください。漠然と

「稼ぎが増えねぇぇぇ」

と言っててもどうしようもないので、まずはしっかり分解した上でどの要素を伸ばすか、と言う観点で考えていきます。


さて、では月収100万円までいく具体的なフェーズ。


レベル別に大別するとこんな感じです(⚠️これ超重要❗️❗️)

Level.0:ベースとなるスキルを持つ

Level.1:対応内容の質を上げる(案件単価を上げる)

Level.2:商流を横に展開する(案件数を増やす)

Level.3:商流を縦に展開する(案件単価を上げる&案件数を増やす)

Level.4:全商流を仕組化する(実労働を減らして時給を上げる)

次項からLevel別に解説していきます。


【Level.0:ベースとなる作業スキルを持つ】


ベースとなる作業スキルってなんやねん、って感じですが具体的なクライアントワーク用のソフトスキルです。

動画編集、Lステップ、プログラミング、、、etc

基本的には需要があるものであれば何でもOKです。

※ここではあくまで「作業スキル」なので、作業者として作業できれば十分のレベルと思ってください。

動画編集:PremireProが操作できる
Lステップ:Lステップの管理画面から操作ができる

みたいなレベルです。
まずはベースとなる作業スキルがないことにはどうしようもないです。

厳密には営業、マーケティング、コピーライティングがあればベースとなる作業スキルはいらなかったりしますが、トリッキーなので一回忘れてください笑


スキルそのものによって稼ぎの金額は違いますが、基本的に

学習難易度が低く参入障壁が低い→案件単価は低い(動画編集など)

学習難易度が高く参入障壁が高い→案件単価は高い(プログラミングなど)

です。この辺はスキルによって向き不向きもあるので特別優劣はないです。


ポジショントーク抜きにLステップは参入障壁の低さの割に案件単価は高いです。
まぁ後述のマーケティング、コピーライティングの習得が前提になってるからなんですけどね。


スキルといっても難しいものでもなく、今や教材や個別コンサルもあったりするので簡単に学べます。
どれも2~3案件以内には回収できるようなリーズナブルな金額なので自己投資の金額としては適切な範囲かなと。


まず初心者は基本的な作業スキルを選んで身につけるところからです。

マサラタウンで3匹から最初のポケモン選ぶ、そんな感覚です。

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ライバルが有利なタイプのポケモンを選んでいて目移りしますが、すぐに他のスキルに浮気するのはやめましょう。これ典型的な失敗パターンなので。
まずはベースとなる作業スキルでしっかり稼げるまでは継続してください。


【Level.1:対応内容の質を上げる】


対応内容の質を上げると言っても、丁寧な納品をしましょうとかそんな話ではないです。

いや、丁寧な納品は大事なんですけどそれは大前提です。

Level.0の作業スキルの中に含まれるので、ここでは既にそれはできていると言う前提で話を進めます。


対応内容の質を上げる、とは具体的には

・マーケティング

・コピーライティング

の両方を巻き取ってしまうということです。


例えば、

◯動画編集
マーケティング:YouTubeチャンネルのコンセプト、企画や数字分析
ライティング:動画台本の執筆
◯Lステップ
マーケティング:構築の全体像の立案、数字分析
ライティング;配信内容の執筆

みたいな感じです。
ここまで巻き取るから単価上げてください、って交渉をするわけです。


なんでここを巻き取ると時給単価が上がるのって話ですね。理由は大きく二つ。

①クライアントの売上に直結するから
→クライアントの最終的な目的は「自社の売上(利益)をアップさせること」です。動画そのものでもなければ、Lステップのアカウントでもないです。
クライアントの売上をアップさせる上ではマーケティングとコピーライティングが必須。クライアントの売上に直結する部分である以上単価が上がるのも必然です。
②できる人が圧倒的に少ないから
→単純な需給の関係です。作業スキルを持った人の10人に1人もまともにできないので、圧倒的な供給不足です。必然的に単価も上がります。


特にマーケティングは定義が難しいですが、単純な作業そのもの以外はマーケティングだと思ってもらって大丈夫です。

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【Level.2:商流を横に展開する】


一言で言えば案件数を増やしていくってことです。
同じビジネススキームで案件数をひたすら増やしていくって感じですね。

「動画編集+動画台本+YouTubeマーケティング」

で稼いでいくのであれば、このセットを一つのパッケージにクライアントをどんどん増やしていきます。

これだけであれば、

「ただ案件をたくさん取りましょうって話じゃん!そんなの言われるまでもないわ!」

って感じですよね。なのでここで大事なことを一つ

「横展開していく上では案件獲得にかかる工数を低減していく」

と言うこと。

初期の頃みたいに必死にテレアポしてDMして、、、と言うことをやっていては疲弊します。
営業に時間を割く必要もあるので、直接的に稼ぎになる部分に時間を割けなくなる問題もあります。

いかに自動で案件が決まるようにするか、これが横展開のキーです。


具体的な方法としては、

・既存クライアントから追加発注を請ける
・既存クライアントから紹介してもらう
・SNSを使ったインバウンド集客(難易度高)

など。

大事なことは案件を単発で終わらせず、いかに次に繋げていくかと言うことです。

もちろんこれにはいくつもコツがあって

・そもそものクライアントワーク
・相手に紹介するメリットを提示する
・プロジェクト全体をグリップしてあげる

などなど。細かいことは省きますが、いかに継続的な関係を築いていくかが全てです。

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また、この辺から外注も考えていく必要があります。

自分1人では捌ける案件数にも限界がありますし、何より

時給単価の高い仕事だけを自分に残していく方向にシフトしていく必要がある

と言うこと。


どうしても物理的に時間のかかる作業部分をやり続ける限りは時給は上がりません。

時間のかかる作業部分を外注しながら、自分は時給単価の高い仕事だけに注力していく必要があります

例えばこんな案件があったとしましょう。


動画編集+YouTubeマーケの案件

・1ヶ月に動画5本投稿
・月に1回アナリティクスの分析とzoomでのコンサル
・金額は10万円/月
・動画編集には10時間/本かかる
・アナリティクスの分析とzoomコンサルの工数は合計で5時間/月


これを全部自分でやった場合、時給は

10万円 ÷ (10時間×5 + 5時間) = 1800円程度

でも動画編集を1万円/本で外注した場合、チェックに30分/本かかるとしても時給は

(10万円 - 5万円) ÷ (30分 × 5 + 5時間) = 6700円程度

って感じです。

時給単価の低い作業部分を外注して、時給単価の高いマーケティング部分を自分に残した結果です。

もちろん1案件あたりの利益は半分になりますが、その分案件数を増やせばいいわけです。

月に100時間働くでも外注しなければ18万円なのが、外注すれば67万円になるわけです。


横展開する時点で案件を1人で対応しきれなくなるのは容易に想定できます。

その際に

「今キャパいっぱいなので案件受けられません」

ってなるのは非常にナンセンスです。

外注費を払ってでもキャパを広げつつ自分は時給単価の高い仕事のみに注力していく必要があるわけです。

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【Level.3:商流を縦に展開する】

縦展開の話をする前に、少しDRMの話をします。
知ってるって人は読み飛ばしてもらってOKです。

DRMのプロセスは

集客→教育→販売

で進みます。

細かい説明は既に下記の記事に書いているので割愛しますが、縦展開を考える上ではこのプロセスとスキルの関係性を把握しておく必要があります。


多くのクライアントワークはこのプロセスのどこかに大別されます。

ざっくり分類するとこんな感じです。スキルの粒度はバラバラですが厳密な定義が重要なわけではないのでざっくりと。

集客→動画編集、インスタデザイン、SNS運用代行、広告運用代行

教育→Lステップ、メルマガ

販売→LP、EC、オンラインスクール導入

などなどです。

みなさんがやっているクライアントワークもどこかしらに該当すると思います。

縦展開の話をする前にまずはこの構造を把握しておいてください。

で、その上で縦展開の話ですが端的に言うと

「自分持つスキルをベースにDRM上の別のフェーズに展開していく」

と言うことです!!!


はい、日本語が難しいですね。


困った時の具体例でいきましょう。


例えばYouTubeの動画編集をやっている人だとしたら、それはDRM上の集客を担っていることになります。

そこから転じてLステップの構築やLPの作成も請けると言うことです。

YouTubeで集客
Lステップで教育
LPで販売

と言った一連のプロセスを巻き取るって感じですね。

DRMにおける集客のフェーズから縦に教育、販売のフェーズまで展開していくってことです。


実際現場で仕事をしているとこのパターンがめちゃめちゃ多いです。
なぜこんなことが起きるのか。これについて解説していきます。


<そもそもクライアントの目的は売上を増やすことだから>

Level.1でも話した内容ですね。
そもそもの目的が売上を上げることです。
それを考えるとDRMの一つのフェーズだけじゃどうしようもない部分があります。

いくらYouTubeが伸びても、その後の商品販売の体制が整っていなければマネタイズはできないです(アドセンスは別)
いくらLステップが完璧でもそこに集客できないと全く機能しません。

そうなれば結果として他の部分にもテコ入れする必要が出てきて、結果として縦に展開する必要が出てきます。


<フロントエンド/バックエンドの構図になるため>

「いきなりLステップの導入は費用的にちょっと。。。」
と言うお客様もいます。

その場合には、まず安価で始められるインスタの運用代行や動画編集から巻き取り、その後教育の重要性を感じてもらった上でLステップに繋げるみたいな感じです。

お客様との信頼関係もあるので、先にフロント商品で信頼してもらってからの方がバックをご購入いただきやすいと言うものもあるんです。

明確にフロント/バックと切り分けているわけではないですが、提供できるサービスを複数持っておくことでお客様とのファーストコンタクトを持ちやすいわけです。

お客様が健在的に抱えているニーズも様々です。

YouTubeやりたい!もあれば
ECサイトが欲しい!もあるわけです。
(基本Lステップのニーズが顕在化していることはないので、他のサービスをフロントに、バックにLステップを持ってくる構図は多々あります)

EC作成から入り、Lステップの導入につなげた
Lステップ作成からは入り、YouTube運用につなげた


実際にあった例です。パターンは色々ですが窓口を広げておくことで柔軟にお客様に価値を提供できるわけです。

こう言うと、

「いやいや自分は動画編集の人なので!」

「不必要にスキルを増やしすぎても意味ないのでは!?」

って言われそうなので、それも説明しておくと


別にこれらのスキルを全て自分自身でできる必要はありません

僕自身、ShopifyもPremiere Proもまともにいじれません。
でもECやYouTubeの案件を請けてます。

答えはシンプルで、それぞれの分野に長けた人に外注しているからです。

これはLevel.4で細かく解説はしますが各分野のスペシャリストをチーム内に抱えているので、そのメンバーをアサインするだけなんです。

もちろんある程度自分でいじれた方が営業的には早いのと、メンバーのグリップもしやすいのでできるに越したことはない(特にマーケ周りは)ですが、できなくてもなんとかなります。
その分信頼できるメンバーに繋げばいいだけなので。


スキルとしてのポートフォリオ(金融用語的な意味での)を持っておくこともリスクヘッジとしては重要です。
動画編集しかできない人より、LステップもWeb制作もできる人の方が食いっぱぐれるリスクは低いわけです。


縦展開ができると一気に顧客あたりの受注単価は上がります

これ理解している人本当に少ないですが、超鬼大事です。

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【Level.4:全商流を仕組化する】


最後はこれです。

はい、ちょっと復習。

フリーランスの稼ぎについてこんな式を出しましたね。

A.フリーランスの稼ぎ = 案件単価 × 案件数

B.フリーランスの稼ぎ = 時給 × 労働時間

ここまでの話は主にAに基づいた話です。
案件単価を上げるか、案件数を増やすか、もしくはその両方です。

でも最後のLevel.4だけはB寄りの話です。

最後はいかに案件の受注から発注までの流れを仕組化してしまうか、と言うった内容です。


時給を上げる鍵は外注だと言う話はここまでしてきた通りです。

案件を紹介で取りに行くのも、営業の外注みたいなものです。

外注で取ってきた案件を外注で作成する、といった構図なのでこれだけでもかなり工数は低減できます。


しかしそれも都度都度バラバラの対応だと、実際はそれなりの工数がかかります。

・紹介先との報酬と取り決め
・アカウント内容の策定と見積もり
・外注先の選定、詳細な指示出し
・確認と修正指示…etc

挙げればキリがありませんが、意外と工数がかかるものです。
(特にLステップの場合)

この工数を可能な限り低減していくのが仕組化です。


仕組化して可能な限り自分の実動時間を減らすことで、自分の時間を空けて次のキャッシュポイントを作ったり時給単価の高い仕事のみに注力できるわけです。


仕組化と言っても具体的に何をするか、というのは現場で求められるケースなので例を挙げておくと

・報酬制度、外注費用の固定化
・外注メンバーの固定化(チームの作成)
・サービスのテンプレート化
・作業のマニュアル化
・ADを挟むことによるチェック機能の外注化

などです。

とにかく自分の実動時間を減らしにいくことに注力して、最終的に自分抜きでも仕事が回るようにするのが理想です(自分はオーナーという立ち位置で看板料のみが入ってくる構図)


【まとめ】


最後にまとめます。

Level.0:ベースとなるスキルを持つ

Level.1:対応内容の質を上げる(案件単価を上げる)

Level.2:商流を横に展開する(案件数を増やす)

Level.3:商流を縦に展開する(案件単価を上げる&案件数を増やす)

Level.4:全商流を仕組化する(実労働を減らして時給を上げる)

ですね。

これってちなみにこう言い換えられます。

Level.0:ベースになる商品を持つ

Level.1:アップセル

Level.2:販路の拡大

Level.3:クロスセル

Level.4:組織化

やっていることは完全に会社の基本構造です。

フリーランスも1人会社なわけで、会社的な構造をとって行かないと稼ぎには天井が来るわけです。

余談ですが、最後に難しい話をします。

こう言った構造化して他のことに活かす能力は周囲に差をつける上で圧倒的に重要です。

✅コピーライティングで学んだことを営業に活かす

✅会社の構図から学んだことをフリーランスとしての収入アップに活かす

✅Twitterマーケから学んだことをYouTubeやインスタに活かす

などなど。世の中にある共通原理みたいなものを見つけながら、他のことにも活かしていければ成功するフィールドを一気に増やせるわけです。


もちろん他人に言われて気付くのでも遅くはありません。
でもそこに自分で気付けるかどうかで成長や稼ぎのスピードは格段に違います。


日常からそういう思考回路があると最強ですね。


最後の話は少し難しい話ですが、まぁそれはさておきとにかくこれを読んだ人は

【実行してください】

こんなに言っても95%の人はやらないです。
実際に実行する5%の人だけがうまくいくわけです。

自分からしたら別に不利益被るわけではないですけど、それでもせっかく書いたんだし、5%が10%でも20%にでもなれば嬉しいなって思います。

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<最後に告知>



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