現在4:10。2連勤の休憩中。 ふと文字を起こしたくなったので書き留めるが、深夜テンション、睡眠不足でちぐはぐな文章になるのは明白なので御了承ください。 最近、練習には毎回参加することができてません。 要因:就活、ゼミ、ボランティア、心理的要因 順に整理していこう。 まず、就活 就活はこれからの人生の方向を決めるイベントだと捉えてるいる。意欲的ではあるが中々結果が伴わないのが現実だ。 まあ嘘9割のガクチカ、誰でも言える志望動機、地頭のみで挑むwebテスト、tiktok
ファミマでの夜勤を始めて半年くらいが経つ。酔っ払いに絡まれるのも札束を数えることや商品の納品にも慣れてきた。 朝の6時半に部屋に戻って授業ギリギリまで寝て必死に体を起こして学校に向かう。授業内容は頑張ってメモとるけど後で見返すことはほぼない。授業が終われば10分であっても寝る。それが当たり前の世界になっている。おそらくあまりよろしくない。心身ともに疲れていると人に優しくすることができないのが一番のデメリットだと思う。 人間見た目が9割だと考えている。何も喋っていなくてもそい
久しぶりのnoteです。いつも突発的に書く意識が無くなるので次回はいつかわかりませんが今回は書ききります。 タイトルで薄々感じれますが高1の夏に私は右膝の半月板を断裂しました。 人生初の大怪我、手術です。 Aチームに上がって2日も経たずとして私は戦線離脱、当時は悔しい気持ちいっぱいでグラウンドに向かっていました。 そんなこんなで手術も無事終わり、同時期に夏休みも終わりました。 そこからチームは来たる選手権予選に向かって一丸となって活動しましたが結果は予選準優勝。
3/26 私にとって忘れることの無い人生が少し変わった日青森山田セカンドとの練習試合。こんなに気持ちが高ぶる試合はいつぶりだろう、そんなことを試合の2週間前くらいから思っていた。 試合前には久しぶりに金沢を訪れる両親と丸亀で昼食をとり夜は金沢の新鮮な魚を使ったお寿司を食べてえなって考えてた。 この数時間後にまさか自分が救急車で病院に行くとは知らず 試合が始まり言葉通り肉弾戦になったグラウンドで星稜は先制をした。 試合が進み後半も状況は変わらず強度の高い試合が展開されて
見出しの画像であれ?と思ったそこのあなた。 大学で出会った人は私のことを髪が長く、散髪をしてきても前髪はほとんど切らない奴だというイメージだろう。 なぜ坊主なのか。 寮の卓球大会に負けた罰ゲームで坊主に今考えてもアホだと思う。 しかし坊主にはメリットが多く例えば、髪を乾かす時間も短縮されるし涼しい、なにより他の人からいじられる。 デメリットは伸びかけの中途半端な長さがダサいということくらい。 坊主になってから格段にスタッフや先輩、同期にもいじられて溶け込みやすかった。
私は高校3年間を地元ではなく石川県で過ごした。 ほんの少しの誤差でこの現実は無かったかもしれない。私が中学の時に所属していたプルミは進学の県外志向が強く、僕たちの同期は県内に進学したAチームの選手は13人中6人のみだ。毎年県外のjユースや強豪私立に進学をしている。 現在もプルミには多くのjユースや県外私立のスカウトが練習や試合を見るために足を運んでいる。 その環境が徳島にあることが異質だろう。 中3の私自身もぼんやりと県外に行くんだろうなーと思っていた。 実際県外の高校
中学のチーム選択を小学生の時の監督に聞かれ「中学の部活に行こうかなって思っています。」 と言ったところ 「いやお前はプルミに行け」と言われ プルミエール、、、リフティングをめちゃくちゃするって聞いたことあるな〜 前回の話を覚えている人ならそんなチーム行くの?!って感じでしょう そーです。私は当時壊滅的にリフティングができなかった、この進路選択には兄貴もいや辞めとけって止められた記憶があります。 じゃあ何故プルミに入団することにしたのか なんとなく監督に勧められたから。
少年サッカーがサッカー人生の全盛期と言うひとを私はよく耳にする。 私から少年サッカーの話を聞いたことがある人はほとんどいないと思う。シンプルに良い思い出が少ないからだ。 もちろんジュニア時代のチームもコーチも好きだし今でも交流があることは念頭に入れておいてください。 なぜサッカーを始めたか 私には兄が2人いる、2人とも現役バリバリのときなら絶対敵わないくらい上手い。 サッカーを始めた理由は2人がやってた、ただそれだけだったはず。単純に仲間外れになりたくなかったんだと思う
ついにnote始めます。 このnoteは僕の身内に向けたものでもし仮に僕がjリーガーになったときにはこのページごと消そうと今は考えています(2022/5/16) タイトルにある大脳辺縁系は人間の本能や感情、感覚などの自律神経活動に関与している脳の機能です。 このnoteを僕は第二の脳だと捉えて活動します。僕の思考回路をここに移し将来の嫁さんに僕はこんな人生を歩んでこんなことを経験してこんな考えなんだ!ってのがわかりやすくストレートに入ると考えたからです 文章の内容はしっか