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■最高の運気をもたらす、10の視点と「究極の法則」について考えた。

私は社長なので、「私の運がいい事」ってすごく重要だと思っていろいろと意識しています。

それがそのまま「会社の運気」にも関わると思うからです。

当たり前ですが、商品やサービスを買う時、なんとなく「運気悪そう」って思うところところと、わざわざ取引したくなる人なんて、少ないと思います。

運気が良さそうな会社は、発展しそうだし、楽しそうだし、そして、親切そうで、エネルギッシュで、信頼できて、

「取引したい」「訪問してみたい」「入社したい」

とにかく「共感する人」が「たくさん」集まる場所になると思うからです。そして、その効果で、良い縁やよいパワーが集まってきて、それが会社の価値向上につながると思うのです。

運気って、なんとなく目に見えないから、コントロールできない、非合理と思われる方も多そうですが、私はそんな事はないと思います。

目に見えるものは、誰が見ても分かるし、すごく簡単に判断できる。だからこそ、

今の時代は目に見えないものの方が重要だし、将来や正否を左右すると思う。

私は、その人の雰囲気や、発する言葉で、運気が良い人かどうかって、何となく分かります。

なので、私が思う、運気の良い人に共通する行動や習慣を10個あげて、最後に、運気を最高にするために、誰にでも出来る、でも一番大事なことを一つ書いてみたいと思います。

まず、

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