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プーチンさんのこと。その2

今日は話し足りないということで。Mさんが話してくださいました。
皆さん、今回の話はスキをつけてくれなくてもいいです。
読める方は最後まで読んでください。

M) プーチンさんとても優しい人なんだよ。

  人に対して優しい。

  知らないんじゃないかな?一般の人は知らない話。

ー でも優しかったら戦争には送らないんじゃないんですか?

M)いや、送るんだよ。

ー それと、これとは話が別ってこと?

M)いや別じゃない。優しいから送る。この話はわからないよ。



ー 読む人少なそう、、、、。

M)少なくていい。理解できる人を選ぶ話。

ー 彼、輪廻を理解しているの?

M)もちろんしてる。人がまた生まれ変わること。

  でも、そのことは関係ない。


  
ー 今、テレビでローマ時代、奴隷の剣闘士の話をやっている。

  私に理解しろってこと?

M)そうだね。彼らの生に意味があるって思う?

ー 今はあるって分かるけど。若い時は分からなかった。

  無惨だし、、、、、。かわいそうだと思って。

M)今の現代人に受け止められるだろうか?



ー もしかして生き様与えるってこと?

M)そう、そのとうりだよ。

  人生には、命を張って守らなきゃいけないものがある。



ー 悲劇を神が用意したってこと?

M)違う違う。そんなことはしない。必然として起こっただけ。

ー 悲しいけれど、、人間は奪い合うものなの。

  (分かち合うことの方が多いんだよ。

  しかし、究極的には奪わなければ生きていけない。

ー 最後は奪い合いになるってこと?

M)自分のプライドをかけて、奪わなきゃいけないものがある。



  今はその時なの。運命はね。往々にして受け入れざるを得ない。

  それなら積極的に受け入れるべきなの。

  僕はそうする。



  もちろん立場によって違う。

  誰だって戦争なんてしたくない。

  雄々しく闘うこと。

  戦争が好きだからするんじゃない。


  

 祖国への愛。



  祖国って自分を育んでくれたから?

M)あー違う。”生”を与えてくれたの。

  そんな場所を汚したくない。

  わかるかな?

  命の使いかた、、、、。愛であるため。

  危険思想は危険思想。

  話し合いでどうにかなれるならいい。

  狡猾だったのは彼の方じゃない。

  決別することがある。

  一つしかないもの。分けれないから。

  
  国のトップは当然、命張っている。

  自分も祖国への愛があるなら、命をかけるべきなの。


ー 殺し合いが終わらなくていいの?

M)逆なんだよ。

  命を粗末にするってことは違う。

  とっても難しい話。とってもね。




P)プーチンさんの優しさが何かわかる?

  人を充分に活躍できるように。配置して能力を引き出すことができる。

  (戦争とは限らない。)

  責任を全うできるように。

  ひとりの人間の重みを知っているんだ。





M)彼は霊界で、汚名を着せられるようになるだろう。

  大魔王と呼ばれるようになる。

  人類は彼を恐れるようになる。

  屈辱に、、、、彼は耐えるだろう。



  人を愛した人。その重みを受け止めた人、、、。

  いつも聡明な人だけが気づく、、。



M)あのね。小さい国はどのみち消える運命なんだ。

  どっちにしろどこかに統合されるなら、

  素敵な国(この言葉には異論はあるだろうけど。)

  とやっていく方がいい。

ー でもこれから、小さい国増えるんじゃないの?

  みんな自分たちでやって行きたいと思う。

M)そうだね。ただそう簡単にはやっていけないよ。



Mさんが特殊なわけではなく、このように考える霊界人非常に多い。
当初から、プーチンを擁護する声は聞こえていた。
擁護とは違うが報道の中で、彼のプライドを傷つけてはいけないと、
考える人にたびたび出会った。
彼らはプーチンさんの真の姿を、どこかで察したかもしれない。

戦争が長引いたため、、、この記事を書くことになった。

  


  
  


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