下書きにはいっぱい記事がたまっているのだけれど、 どうしても長文になってしまっていて、読み返せずに公開を断念ばかり…笑 今日は肩ひじ張らずに最近思っていることをちょこっとだけ。 気が付けば、急性期(希死念慮マックスの時期)から 1か月が経とうとしています。 その間も悩み事は尽きずなんだか地に足がついていなくてふわふわしていて どうやって生きてきたんだ?と思うような日々でした。 でも、確実なのは、 希死念慮レベルのうつはきていなくて。 毎日予定があってこなせていて、 まった
泣きながら書きなぐる記録 最近、泣く日はなかったのだけど。 泣くほどメンタルが動かされることなく 安定していて大丈夫かもって思えてきてたから。 傷つける目的以外でああいった言葉を吐くんだろうか。 きっとふたりは、私の心配ではなく悪口をいっているんだろうな。 お母さんは積極的には言わないけれど、 お父さんに言っても無駄だから、言い合いになるのも面倒だから。 吐かれた言葉に同意してるんだろうな。 私のほうがかわいそうよねってニュアンスで。 ※私はともかく両親(再婚)との関係は最
これから書いていきたいこと ・休職に至るまでの私 ・うつ診断をうけて休職~退職まで(気持ちや過ごし方) ・双極性障害への診断変更を受けて ・鬱転した転職(社会復帰の失敗) ・希死念慮について ・真の意味で手放す(諦める、認める、進んでいく)ことについて ・他人と比べてしまうこと ・女の28歳について思うあれこれ(やっぱり仕事、結婚、今後の人生の岐路) ・もうひとつの持病について(死ぬことを選んでしまいたくなるもうひとつの生きづらさ) ・生きづらさ(病気の受容とこれからの生き方
9月…9月…… 9月になってしまった・・・ 今日は9時半のアラームから数回のスヌーズを経て10時過ぎ起床。 まだ私はこの朝の気分(よく眠れなかった、悪夢ばかり見た、頭が痛いetc) で取り返しのつかない鬱転につながりそうで怖い。 毎日寝るときに明日の朝、絶望してしまったらどうしよう。 これまでの小さな積み重ねがすべて台無しの朝になってしまったら どうしようって怯える。 どうか、質のいい睡眠がとれて、よく眠れたなぁって気持ちのいい朝を 迎えられますように。って願いながら睡眠