かぐりん高校卒業してから塔里木に通いだすまで！

【１８歳】
高校を卒業して専門学校に通いましたが６ヶ月で辞めた。
つまらんかった。。。
と、
言うかまだ早かった。
今ならこの専門学校に飛び込みたいかな！？
当時は違った。
で、
バイトして、
いろいろな職業を経験してとにかく稼いだ！
１番おもしろかったのが「なんでも屋」さんでしたね。
１時間かけて６匹の犬の散歩で８０００円とかいただいてた！
後々にここは「探偵事務所」になる。
後は普通にスーパーに、
本屋さんに、
ディスカウントストアですね。
まだ埼玉に居座ってる。

【説明】
スナックで占いはまだしてて、
プロになるってのはどうなん？
と、
なって、
調べて塔里木をムーで見つけて、
馬鹿なことに、
トライアングルとかＭＬさんに意見を求めてたｗ
ちなみに、
スナックと知り合った彼女とは別れて友達な感じ。
このくらいの時期だったかな？
新宿の紀伊国屋のところにある宝塚のお店になぜかタロットが売ってたのよ。
で、
よく買いに行ってた。

【実情】
まだ高校時代の友人とも付き合いが少し残ってます。
ちょいちょい占ってたけど無料＆ファミレス代のみ請求。
スナックでは自給＋占い１件５００円でやってた。
当時、
タロットしかできなかったので、
「手相」と、
タロットに関連あるという「西洋占星術」を学びたかったんですね。
「ト命相」の話しも当時知ったかな。
ぶっちゃけ、
当時も今もタロットのみでＯＫです！
占術がいくつもできる人はそれだけ薄いと思ってる。
高校３年生時代のあれこれとか、
バイト話しはまた機会作ってちょいだししますね！
さて、
次回からは「塔里木」時代に入ります！

【教訓】
実は占いって自分の知識や経験や価値観や考えがないとできません。
まとめて「人間力」って言葉を使います。
つまり、
（人間力＋タロット読解力）ｘ依頼内容＝アドバイスって図式になります。
カードに対する知識や情報がたくさんあっても、
それを、
リーディングに活かせない、
依頼内容にシンクロできない、
アドバイスまでつなげられないとダメダメ占いしかできないのです。