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箱根駅伝の撮影で気づき学んだこと

唐突になりますが私は今腰を痛めてます。原因が全くわかりません。おそらく腹這いになりながらゲームをしていたのが原因な気がしますが… 少し怖い。そして学校の研修の日に行く日にコルセットが届くのほんと腹立つ。誰かいい治し方があれば教えてください。 それはそうとたまには過去を振り返る的な記事を書いてもいいかと思いましたので、今回はそれを書いていこうと思います。本当は他の記事を書きたかったのですが、ちょっと間に合わなさそうです。なので過去にやったことを記事にすることでお茶を濁します。いつもよりは文章は短めです。それでは本題に移って行きましょう。


この撮影で学んだこと

この撮影で学んだこと、それはやはりスポーツ観戦の迫力といいポジションを取るなら早めに現地に着くことです。スポーツ観戦はやはり現地でするべきですね。迫力が違います。周りが一体となって応援する雰囲気、熱狂する現場… これは現地でしか味わえませんね。撮影した場所には選手が来る2時間前くらいに到着しました。到着した時はまだまだ人が多くありませんでした。ただ選手通過直前にはかなりの人がいました。そういう面から考えても早くくるのは重要なのだなと感じました。良ポジションで撮れて良かったです。

撮れた写真で気に入ったもの

待ち時間に撮ったスタッフの写真。こう言うのを撮るのも悪くないですね。
規制発表車。この車が通り過ぎると車は通行止めになります。このヘッドマーク?がなんだか新鮮。
1位の青学大。必死に走っている感が出てとても気に入っています。2位との差はなんと7分!驚きです。
今度は横構図で。東洋大の選手ですね。正直これに関してはそこまで覚えていない。
三つ巴のスーパーバトル!東海大と帝京大、早大。熾烈なバトルでした。こう言うのは見ていて楽しい。
最後は白バイで〆。こう言うのはやっぱかっこいい。絵になりますね。

#挑戦してよかった


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