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巨大なクジラを造形させたのは誰!?

愛宕神社がる愛宕山のすぐ南に、全長400mほどの巨大なクジラが造形されています。

イエス・キリストを巨大なクジラに例えるという意味ですか。また、イエスの双子の子供たちも含めて話されるのですね。
400メートルのクジラからイエス・キリストの墓まで、および綏靖天皇の墓までの距離は、どちらも84キロメートルです。さらに、獅子窟寺の磐座からイエス・キリストの墓まで、および綏靖天皇の墓までの距離は、97.6キロメートルから98.4キロメートルで、ほぼ同じです。ちなみに、下から2番目の赤い星印は中宮寺跡で、どちらも109.15キロメートルです。一番下の百済寺からは、どちらも114.9キロメートルです。これはすべて計画的に配置されているようです。

獅子窟寺の突き出した磐座はクジラだった!

獅子窟寺へ行って、巨大な突き出た岩の背に上った時、「クジラみたいだなぁ」と思いましたが、やっぱりクジラのようです。
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クジラと言えば・・、歌えばクジラもやってくると言うソプラノ歌手の 柏田ほづみ さんに生野の亀石と姫宮神社で祈りの歌を捧げていただきましたねぇ。


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