結局さ、母がいっちゃん強いんよ。
好奇心旺盛な子供
自分はなんでも興味を持つタイプだったらしい。
小さい頃からで、「なんで?」が絶えない子だったみたいだ。
両親にも、他の人にも常にわからんことに対して聞きまくってたみたい。
だからこそ、やりたいが増えていったんだと。
小さい頃から飽き性だったけど、色々なことをやってきた。
学習塾、英会話、新体操、器械体操、バスケ、ハンドボール、陸上、スポーツチャンバラ、よさこい、箏、日本舞踊、スキー、スノボ。
そして、毎回、母が送り迎えをしてくれた。
すぐに、やってみたいと言う私に、やってみなよと言う母。
多分、うちが行動したいの原点にあるのは母の考え方だと思う。
母が言うには、
「だって、どれが合うかなんかわからないでしょ?やりたいならやってみればいいじゃない」
子供の可能性を潰さずに、なんでも挑戦させてくれる母に今、すごく感謝してる。
自分が「今」があるのは、子供の可能性を信じて疑わなかった母がいたからなんだと。
母がいなければ、私はよさこいにも出会っていなかった。
母って偉大だなぁって、母のことを大尊敬してる。
自分の弱いところも強いところも知ってる母。
いつだって、1番の理解者だ。
母の言葉にいつだって勇気と元気をもらってきた。
まあ、こんなこと書いても、恥ずかしくて母には見せれないけどね🌱
だから、せめて、大好きよ。とか言ってみよ。
母の日にはね。
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