籠バナナ

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間奏のストラト。 フロントピックアップのトーンを少し絞って、できるだけ暖かさが出るように工夫した。似てないけどジョンメイヤーのNew Lightあこがれ。 アンプはプリ管に当時のRCAがついてるFenderツインリバーブの古いやつで、銀のパネルでマスターボリュームがついてる。アンプに頭をとったSM58をあてて録って、あとは無加工。 これのベースには、届いたばかりのUREI 1176LNをかけてみてる。Rev.Cだからどう、というのはまだよく判別がつかないでいる。 いよいよこれから、、歌をいれる!

    • UREI 1176LN Rev.C #1189

      ウーレイ1176LN というコンプレッサー。今日 Vintage King から届いた。 このリビジョンCというモデルは、1970年1月に160台だけ作られたもの。今のところ豚に真珠。

      • 1_acp25_wahpedal_0504

        間奏のブレイクしたいところ。ワウで雰囲気を変えて、雑踏の音はあとで差し換えよう。ジョージマーティンがサージェントペパーズで短い音をめっちゃ繋いだみたいな楽しい感じにできるといいな。。

        • ボヘミアンラプソディのマルチトラック音源CDで売ってた

          ふつうに1200円とかで売っててびっくりした。売っちゃいけないやつかな。("QUEEN MULTITRACK" とかで検索するとある) CDをiTunesで取り込んでガレージバンドとかに24ファイルまとめてドラッグするだけでもう、、血が沸騰するくらい勉強になった。本当にいろいろなことが氷解した。 思ったよりテンポやチューニングはいい加減でも成立すること。レベルオーバーとかポップノイズとかいっぱいあっても最終的にはそこまで気にならないこと。とにかく、情熱が必要だってこと。

        1_acp25_solo_0520

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          1_acp25_brianmay_0417

          ブライアンメイあこがれ。ほんとは使わない遊びのトラック。こういうの作るの楽しい

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          1_acp25_stratocaster_0415

          カッティングのストラト差し替え。 4拍ごとに止まってしまう感じだったので、曲にあわせて流れるように変える。 セッティングはリバーブ薄め、昨日のムスタングより高音出し気味。

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          1_acp25_mustang_0414

          ムスタングを録音。フロントもリアもON。 providenceのコンプをかけた。あとはTwin Reverbのリバーブだけ。 カッティングはストラト、EFM1 - Church Organ

          1_acp25_mustang_0414

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          ピーーーーーガガーーーーーッ

          ピーーーーーガガーーーーーッ