台本置き場

趣味でかいた声劇台本を載せてます。 使用の際声掛けはしなくて大丈夫です。 ※ここの台本…

台本置き場

趣味でかいた声劇台本を載せてます。 使用の際声掛けはしなくて大丈夫です。 ※ここの台本を使っての録音・配信等はやめてください。 (ネットに公開しないのであれば録音しても大丈夫です。) あくまで趣味の範囲で使ってください。 ※無断転載・自作発言等はやめてください。

最近の記事

あのときの席替え。

♀ナルミ(17)(27): ♂イトウ(17)・タカハシ(27): ♀同僚女(27)・先生: ※同僚女と先生役の方は、2人に比べてセリフが少ないです。 また、ナルミは喋りっぱなしです。 ナルミM 「その人とは席替えで知り合った。」 先生 「それじゃあ、くじを引いた人から順に前の表をみにきてくださーい」 ナルミM 「表には教室を模した図にランダムで数字が書かれていた。」 ナルミ 「(えっと….私の番号は21番か…。 21番は……あ、窓側の一番後ろじゃん。ラッキー。 隣誰

    • 視界に入る君。【BL台本】

      ♂︎白山(しろやま)17歳: ♂︎矢塩(やしお)17歳: 名前だけ出てくる人 花崎(はなさき) 本文⤵︎  (昼休みの教室) 矢塩 「白山っていつも俺の事見てるよな」 白山 「………え?」 白山M 「突然、声をかけられ驚いた」 白山 「…気のせいじゃないかな」 矢塩 「あれ、そんなことないと思うんだけどな」 白山 「だとしたら、それはそっちの自意識過剰じゃないの?」 矢塩 「そうか?おっかしいな…。……まあいいや。俺、白山と話してみたかったんだよ」 白山

    あのときの席替え。