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lazy_planet
スケールについてまとめてみた。
SunoAIだけでなく、ちょっぴり曲なんぞを作り始めたけど、いまいちいろいろ理解できない気もするので、おまとめしてみようと思います。
いやー、アウトプットが大事とはよく聞くけど、本当に大事だなぁと思う今日この頃。
個人用の忘備録としての意味もこめて、日ごろ使うドレミで、いろいろと表を作ってみた。
ピアノ譜とかギター譜とかで表現されてるのはあるんだけど、こんな感じで文字表示のがなかなか見つからなかったので、ちょっとやってみた感じです。
一応、ドレミファソラシドは、英語音階ならCDEFGABCになります。
まずは、12音名(音階?)バージョンのドレミの一覧です↓
色が変わってるのがダイアトニックスケールに当たるもの。
![](https://assets.st-note.com/img/1696682205923-nldCktuw0U.png?width=1200)
続いて、ダイアトニックコードの一覧。
ここからは、スケール名も一応入れてみた。書き方はあってるのかわからんけど。調べたらこんな感じだったので、譜面用の記載(いわゆる調号?)と合わせてます。
![](https://assets.st-note.com/img/1696682377486-bvgPJyGL69.png)
で、さらに和音表を作成。
上の表を流用しつつ作ったので、ちょっと見にくくなったかもしれませんが。
![](https://assets.st-note.com/img/1696682538058-d03WbuG07A.png?width=1200)
学んだ理論をもとに自作してるので、間違ってる部分もあるかもしれません。もしあったら、教えてくださったらうれしいです。
そのうち4度とかSusとかも追加したいなぁと思いつつ、とりあえずこんな感じになりました。
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