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スケールについてまとめてみた。

SunoAIだけでなく、ちょっぴり曲なんぞを作り始めたけど、いまいちいろいろ理解できない気もするので、おまとめしてみようと思います。

いやー、アウトプットが大事とはよく聞くけど、本当に大事だなぁと思う今日この頃。

個人用の忘備録としての意味もこめて、日ごろ使うドレミで、いろいろと表を作ってみた。

ピアノ譜とかギター譜とかで表現されてるのはあるんだけど、こんな感じで文字表示のがなかなか見つからなかったので、ちょっとやってみた感じです。

一応、ドレミファソラシドは、英語音階ならCDEFGABCになります。

まずは、12音名(音階?)バージョンのドレミの一覧です↓
色が変わってるのがダイアトニックスケールに当たるもの。

12音名での表

続いて、ダイアトニックコードの一覧。
ここからは、スケール名も一応入れてみた。書き方はあってるのかわからんけど。調べたらこんな感じだったので、譜面用の記載(いわゆる調号?)と合わせてます。

ダイアトニックコード

で、さらに和音表を作成。
上の表を流用しつつ作ったので、ちょっと見にくくなったかもしれませんが。

学んだ理論をもとに自作してるので、間違ってる部分もあるかもしれません。もしあったら、教えてくださったらうれしいです。

そのうち4度とかSusとかも追加したいなぁと思いつつ、とりあえずこんな感じになりました。


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