デブの猫女に騙された挙句 入院した夢
5月19日 雨の降る日の夢日記
僕が庭で草むしりをしていると、1匹の野良猫を見つけた とても可愛かったので、すかさず 舌で クリッカー音を鳴らすが、努力も虚しく逃げられてしまった
然し猫はもう1匹いたようだ、今度の野良猫は三毛猫 こちらは私が呼ばずともこちらにすり寄って来た…
すると、その三毛猫は鳴き声を出すや否や 身長160 体重は恐らく100以上あるであろう猫耳デブ女に姿を変えたのだ
「すみません、お腹がすいているのですが…」
彼女はどうやら腹が空いているらしい、そんな彼女を不憫に思った僕は 彼女を家にあげることにした、彼女はどうやら食べたいものがあるらしく 玄関の手前で
「梅と…パセリの入ったおじやを作ってくれませんか…」
と懇願してきた。然し、僕の家にパセリなんてオシャレなものは入っていないし 梅もなかった。それなのに僕は
「うん、梅とパセリが入ったおじやを作ってあげよう。」
と嘘をつき、玄関の扉を開けた
そのまま私は彼女を半ば強引に寝室へ連れていき、戸惑い始めた彼女に僕は
「セックスしてからおじやを作ってあげよう。」
と言ったのだ、勿論材料はひとつもないし、作る気もなかった
「ええ、そうですよね…分かりましたではセックスをしましょう。」
なんてこった…こんなにも簡単に騙せてしまうとは、こんなラッキーなことが怒るということは僕は前世でとても得な行いをしたんだなあ、と思った
「脱ぎました…」
生まれたままの姿になった彼女は恥ずかしそうにたわわな胸を隠している…、見た目は猫獣人とはかけ離れており、ただ猫耳をつけた黒髪のデブおばさんだった。然し、不思議と僕は彼女に性的魅力を感じてしまっていた
「それじゃあ、始めようか…」
赤面する彼女が隠していたそれは、美しい桃色をした2つのミステリーサークルだった…。興奮した僕は服を脱ぎ、彼女の胸を揉みながら 彼女の紫色のバラ…恥部 を舐めた
いい具合にバラが潤って 鮮やかになったので僕は パンパンになったそれをバラをかき分け、めしべ へと向かわせた…
「もきゅ〜…!!」
入れた途端おばさんの口から アニメ声で変な喘ぎ声が聞こえてきた。もしかしたら、この猫おばさん処女(バージン)かもしれない 僕は優しげな声色で
「初めてなのかな…?」
と聞くと彼女は
「もきゅ…はい…。」
顔を隠しながら答えた。
私はさらに興奮して、腰を振ったのだった。
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