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Dream Engines: Nomad Cities 遊んでみた

こんにちは、かげこです。
普段はTwitchでゲーム配信しています。

今回開発元のSuncrashさんからゲームキーをいただいたので、Dream Engines: Nomad Citiesを遊んでみたよദ്ദി˙◡・)

おすすめ度…☆☆☆(3/5)

一言で言うと、
街づくり×拠点防衛のゲーム。

最大の特徴は、決められた範囲内の施設ごと次のエリアにお引越しができる点で、拠点内に建てた建築物を使いつつ、エリアに点在している素材を集めて強化していく。

拠点範囲はこれくらい

引っ越し先のエリアごとに敵の難易度や取れる素材も違うので行く順番も大事かも。

トロッコレールで素材をえっちらおっちら自動で運んでくれるんだけど
見てるだけで癒される(諸説有り)し、メインキャラのロボットくんも愛くるしい。

ろぼくん。

周期的に敵が襲ってくるので、塀やタレットで拠点を防衛しつつ
どんどん街を強化していく。

んだけども。
難点としては素材を運ぶのにレールを使うのだけど、工場ゲームのようなコンベアを想像していると肩透かしをくらう所。
ひねりがないのでそこに楽しみを求める人にはおすすめしない。

あと発展の進め方を間違えると結構すぐ詰む。
なので何回もやり直して覚える感じかなーと思った。

個人的にはそこは許容範囲なので楽しめているので、
苦手じゃなければおすすめしたい。


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