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悩み。人間関係の構築のきっかけがわからない件。

実にぶっちゃけたタイトルだが、さらにぶっちゃけついでにぶっちゃけぶっちゃけすると、


ぶっちゃけて言うと、人間関係の構築のきっかけと言うものが、全くと言っていい程分からない。



まぁ、外に出て誰かと接点を持つと言うことを怠っているのだからきっかけがないこと自体当たり前と言えば当たり前だが、ネットのチャットなんかにしても、自分が理想とするような関係性までのきっかけが、いまひとつわからない。

チャットアプリに手を出そうとしてためらった事は幾度もある。


まぁチャットアプリをやったことも、ある。
が、これにはリスクも存在する。

そのリスクの部分を鑑みると、やろうとする気持ちにはなれない。






そのリスクとは、"わたしが忌み嫌うものに出会う可能性が大いにある"、というリスクである。




その"忌み嫌うもの"とは、例えば、「出会い厨」であったり、「何かと個人情報を詮索してくる奴」であったり、「不躾に下ネタを連発してくる奴(通称ヤリ目と呼ばれる輩)」であったりである。
(わりとあるあるネタ)

これらを見かけると非常にがっかりし、心底ウンザリする。
わたしは非常にストレスを感じ、気分・機嫌は大概悪くなり、そしてSAN値は減少する。


…まぁ、それとこれはわたしの好みの問題なんだろうけど、自撮りを多用している人や、これは明らかに利用規約を違反しているだろうと思わしき人には内心少し苦手意識を持っていたりする
(前者に関してはなんとなく。)


…これっていわゆる"繊細さん"なんだろうか?



これら理由もあって、チャットアプリできっかけとは中々いかない。



では、私はゲームをよくするわけだし、ゲームから人のきっかけを…と思ったりもする。



が、ここでスマホゲームならば問題点


それは、私はゲームでのマウントや自慢が嫌い



switchとか、買い切りハードの買い切りゲームであれば頑張れば到達できる要素と言うのは大いにあるのだが、これがスマホゲームとなると話は変わってくる。


ガチャで何十万と課金する人がいるように、スマホゲームでは"絶対に超えられない壁"があるのだ。

もちろんある程度は無課金でも遊べるようにしないと無課金ユーザー・新規ユーザーが増えないからユーザー離れが加速してしまう。
だから一定は遊べるようになっているが、"絶対に越えられない壁"は必ず存在している。
大概これはガチャの要素になっていることが多いが、

だからこそこれらに関わる多くのマウント・自慢は絶対に越えられない壁要素であり、


得られなければ悔しさが跳ね上がるのだ




そういう自慢やマウントの類いはSNSの至るところに転がっている




…だからゲーム友達と言っても、特にスマホゲーム友達はほぼ無理だ。
どうでもいいことでストレスを溜め込みすぎてしまう。




ああ、自治会レベルでのコミュニティは崩壊し、ありとあらゆるコミュニティから離れた今のわたし、SNSでのきっかけも掴めず…、マジでより良き人間関係のきっかけがわからん。(南無)

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