電気とスピーカーによるオーラ増幅量(概算)

この記事では、電気とスピーカーによるオーラの増幅量について考察します。


オーラとは、磁界エネルギーのことです。
無音CDにオーラを入れて再生すると、電気によりオーラを増幅できるようです。
https://taki-zawa.net/5dim/5dim-6/5dim-6-7000.html



オーラの大きさは、霊位1段の上昇でφ=1.618倍になります。
(参考: https://taki-zawa.net/syaka/syaka9p.htm)


天界37段目のオーラ直径は、6.48mです。
1分間の徳提供量は、67600 (人・年)です。
(参考: https://taki-zawa.net/creator/creator-116.html)


6.48を1.618で36回割ると、1.9×10^-7になります。
ここから、天界1段目のオーラ直径は19μm程度と考えられます。


徳提供量はオーラ直径の4乗になります。
1.9を4乗すると、24.76になります。
ここから、天界1段目の神霊が1分間で提供できる徳の量は、2.4×10^-6 (人・年)程度と考えられます。


このエネルギーを無音CDに込めて再生する場合、どの程度オーラが増幅されるか概算します。


輝の会が発見した、磁気単極子エネルギーと消費電力の変換式を使用します。


18歳の人が1年間で天から供給される磁界エネルギーを1 (人・年)とすると、以下の式が成立します。


1 (人・年)(身体単位)  =  60.4 (kWh)


kWhはキロワットアワーです。
一秒分のエネルギーでは0.002Wh程度です。


生体電流は200μA前後と言われているようです。
これが1秒あたりの量とすると、1時間あたりでは0.72Ahです。


これより、

V = 0.002Wh / 0.72Ah
  ~= 0.03


ここから、磁気単極子エネルギーによる電圧は0.03ボルト程度であると計算されました。



一般家庭用コンセントの電圧は100ボルトと言われています。
スピーカーには2V程度が入力されるようです。


単純に考えれば、66倍程度にはエネルギーが増幅されると考えられます。
(最大音量でスピーカーを再生する場合)


天界1段目の神霊の1秒間あたりの徳提供量が4.0×10^-8 (人・年)であるため、66倍すると2.6×10^-6です。


以上から、1時間あたりでは9.4×10^-3 (人・年)程度の磁界エネルギーが放射されると考えられます。
(1分あたりの徳提供量を10倍しても同じ値になります)


磁界エネルギー発生装置では、1年間で6 ×10^-3 (人・年)の磁界エネルギーが生成されます。
https://taki-zawa.net/tougou/energy4.html


電気とスピーカーでオーラを増幅すると、磁界エネルギー発生装置(1年間)の生成量を上回る磁界エネルギーを、1時間で放射できるのかもしれません。


実際には、これより多くの徳が増幅されている可能性も考えられます。(より多量のオーラが込められる等)
私の場合、オーラが込められた無音CDを再生していると、部屋の中で安心感を感じることができます。
怒りや不安などが消えるのが早くなるように感じています。


無音CDを作成、再生されてはいかがでしょうか。

参考資料: 電気とスピーカーによる業念消去
https://taki-zawa.net/5dim/5dim-6/5dim-6-7000.html

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