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牛の背に乗る夢


牛に乗る夢をみた。
牛はゆっくりと表を歩いている。
牛は二頭いる。
以前にもみた牛である。
電柱に登って、そこから牛の背中に乗る。
さっきまでは子供とその母親を乗せていた。
絶対に乗ってくれと言われたのでまたがった。
牛に乗ってあたりを歩いた。

明日には出発である。
白菜がある。
白菜といなり寿司を持っていく予定であった。
前の部屋はIHだったが、こっちの部屋はガスのようだ。
ガスコンロにはアタッチメントがあって、ボタンなどが保護されている。なるほど、新しい部屋のパーツはこんななのか。また、部屋毎にコンロのタイプが違うのか。

海岸で釣りをしている。
浜である。
異国の老人が釣りをしている。
雨が降り出したので彼が仕掛けを準備している屋根の下まで走った。リールがついた小さい竿と針だけの仕掛けを傍らにおいて、のべ竿の仕掛けをチェックした。
老人と少し話をした。
彼はすでに3匹ほどカレイを釣り上げていた。
浜にもどって、のべ竿を振った。
浮きがついている。
浜なのに棒浮きである。
竿をあげると40cmくらいのエイがついてきた。
エイから針を外すのにプライアーを持ってくればよかったと思った。

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