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カレーと老婆と日本酒と本と釣れた人

そういえば今朝の夢をメモしようとして忘れていた。

家にいた。
カレーを食べようとすると知らない老婆がカレーを食べていて、しかも、こぼして向こうに歩いていったのでそれを拭いた。

しばらくして、部屋の片付けをした。
玄関のところに階段があった。
階段から降りようとすると図書館になっていた。
図書館に本が落ちていった。
日本酒もあって、それらが落ちないように足でとめて、家の人に受け取ってもらった。

そういえば、日本酒がないね、と言われた。
そうかー、じゃあ買ってくるか、自転車で外に出た。
知らない道を進んでいた。
トラックやミニバスを避けて、知らない家についた。

スマホで地図を確認しようとするが場所がわからない。
ディナーの用意が進んでいるはずなのではやくかえらなければならない。
ジャージのありかをその家の子どもたちにきいた。

外は海だった。
海には5mくらいの龍の使いのような魚が泳いでいる。
リールざおでエビを針につけて放ると15cmくらいのメジナのような魚が連れていた。
もっと大きいのを狙おうと竿をふった。
ヒットしたように見えたのであわせると韓国人の男性が釣れていた。
急いで、緩めてリリースした。
磯にはまだ大きな魚が泳いでいる。

これをそのままChatGPTに投げると下記の解釈が返ってきました。

あなたの夢は非常にユニークで、多くの興味深い要素を含んでいます。夢の解釈は個々人の経験や感情に大きく依存しますが、以下にいくつかの一般的な考えを提供します。

家とカレー: 家は安心感や安定を象徴することが多く、カレーは親しみやすい、温かみのあるものを表すかもしれません。知らない老婆がカレーを食べることは、予期せぬ出来事や変化を意味する可能性があります。

片付けと図書館: 片付けは人生の整理整頓や新たな始まりを象徴することがあります。図書館は知識や学びの場を示すかもしれません。この夢の部分は、新しい知識や経験を求める意欲を表している可能性があります。

日本酒と自転車: 日本酒がなくなるのは、何か大切なものが不足しているという感覚を象徴しているかもしれません。自転車での旅は、個人的な探求や自己発見の旅を意味する可能性があります。

知らない道と地図: 知らない道を進むことは、人生での不確実性や新しい経路を歩むことを象徴しているかもしれません。地図が読めないのは、方向性を見失っている感覚や、決断に迷いがあることを示している可能性があります。

海と釣り: 海は無限の可能性や深い感情を象徴し、釣りは新たな機会や発見を意味することがあります。韓国人の男性を釣り上げることは、国際的なつながりや異文化交流の象徴かもしれません。


夢はあなたの内面の感情や思考、願望、恐れを反映していることが多いです。この夢があなたにとって何を意味しているのかを探るためには、個々の要素があなたの現実生活とどのように関連しているかを考えてみると良いでしょう。

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