親戚の家に行っている。
その家は結構広くて中もかなり入り組んでいる。
昭和の地方の巨大な家屋である。
しばらく父と一緒に歩いた。
入り口が様々なところにある。
外側の入り口から入って、上に抜ける土間を通り、メインの部屋のほうに戻っていく。
途中で鍵を開けなければいけない廊下がある。
ガラスの引き戸である。
普通の窓と同じような、鍵なのだが、開けてしまうと外からは閉めることができない。
親戚のマサタカさんが合流し、
「中にいる、あいつに閉めさせればいい」
と言って、指で合図をした。
下記は夢の解釈です。