DXの浸透にウェブサイト運営が有用では?という思い付き
DXって言われても、日常業務でデジタルがさほど必要ない人たちにはハードルが高いよねという現場の課題感に対して、ウェブサイトを更新してアクセス状況を分析するって業務が敷居を下げる役割を果たすのでは…となんとなく感じている。
なぜか昔から、急きょウェブを担当することになったデジタル慣れしてない方の初仕事をお手伝いする機会が多くて、ご一緒する中で担当者さんが面白がってデジタルを使えるようになっていく様子をみていたのもあって、この領域にも受託ウェブ制作会社がお手伝いできることってある