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AKITO KAGARI
2023年4月19日 21:28
続きですそんなヤキモキ期間を経て14日後初対面(退院のお迎え)実物の息子は思ったより小さく、掌は小さめの紅葉くらい、抱いても重さをそこまで感じなく、でも確かな存在感 不思議な感覚だった事は覚えてます。家族3人での生活がスタート長い期間1人で気ままに生きてきた男としてはコロナ禍と言うのは家庭に重心を置くには非常に都合が良く毎日帰りに寄ってた飲み屋も月に2回のリハスタも2ヶ月3回