秩序を守らない集団の末路

注意

これは実話です。胸糞案件なので注意

事の始まりはあっさりと来る

事の始まりは2019年、時期はアルファツイッターユーザーがツイッターで活動を開始したころであった。当時、某元役人がプリウスを暴走させ、それによりなぜか逮捕されなかったことから署名活動を一部の人間が行っていた頃であった。
そこのユーザーに後にジョジョ五部のとあるキャラクターをハンドルネームにした人物(本名J)が関わってきた。彼は上級階級への強い恨みを持ち、反社会的パーソナリティを強く持っていた。そして、その署名運動で得た知名度を得たJはI軍を結成した。
I軍は別のグループのリーダーF氏などをまとめどんどん強くなっていった。I軍の活動は特定個人への攻撃、誹謗中傷であった。その特定個人とはメンバーを攻撃した者のことであったが大義名分さえ得れば何でもよかったので、それは次第に暴走していった。

そして暴走へ

このグループに所属していた、とある少年Aくんが個人情報を特定され嫌がらせされたことでアンチに反転したことがすべての始まりだった。A君は問題行動をたびたび起こしていたものの、裏でJは個人情報を開示してしまっていた。それはオフ会をするために渡した個人情報であったが、それがA君経由でアンチの手にわたってしまった。これ以降Jは元から壊れていたのが完全に壊れてしまっていた。すべての悪いことをA君のせいとしたのである。しかしその状況も8月でついに終わった。

自滅

2020年8月、恒心教はyoutuberS.Y氏との争いに明け暮れていた。S.Yにリプした者を手あたり次第に特定していった。その中にI軍のメンバーが数名含まれており、7月には一触触発だったとされている。しかし、Jはやってはいけないことをしてしまった。それは恒心においては大事となる、影響力の高いものへの無差別攻撃であった。特に8月に行った恒心の掲示板への元管理人らへの脅迫は当人たちが警察に被害届を出せば一発でお縄になるレベルの発言であり、そのDMを開示、界隈民はドン引きした。以前、荒らしをやっていた自称経営者のT氏を彷彿とさせる人格、さらに以前恒心とトラブルを起こした暴走族N氏、さらにはあの岩間をも超える凶暴さは彼らが活動停止した当時の教徒にヲチ対象とする強い魅力を感じさせた。

Jが特に怒りを感じたことは懇意にしていた幹部N氏が特定されたことであった。事実、彼女はS.Y氏のファンであったか疑わしく、リプライはあまりしていなかった。(S.Yのネタである脱糞は当時はミーム化しておりファンでないものもたびたびツイートされていた。)しかし、当時の情勢上かわすこともできなかった。Jはこの特定をA君の仕業だと掲示板上でコメントした。A君はS.Yのファンであったため、そのことで嫌がらせをかわすために打ったのだ、と。
「自分は何もやっていない、潔白だ」とのたまう麻原彰晃のような言動は到底教徒から受け入れることはできず
むしろ先述のT氏のように実名を出して誹謗中傷しながら荒らす姿は恒心教徒にとって笑いものとなりS.Yのファンのような厄介ファンのような人間が多数と断定して、メンバー全員が特定対象となった。

無駄な足掻き

メンタルがぼろぼろとなったJは何とかして、罪を擦り付ける対象を探した。J達幹部はどうするのか、探していた。その白羽の矢が立ったのはEK会というグループであった。当時、そのグループに入っていた『Y.I』というユーザーがI軍へ誹謗中傷していた。彼を脅迫し許す条件としてパスワードを吐かせ、アカウント乗っ取りを行った。
その結果、罪を擦り付けることには失敗した。以前恒心教徒はそう言った行為を内ゲバになった際にやられたからである。そもそも、稚拙な手段で工作を行ったのでとっくにバレバレであった。
しかし、バレバレの工作でも断定はしない恒心側はI軍がボロを出すのを待っていた。そしてその時はすぐにやってきた。それは恒心教徒との連絡用に作ったDMグループ内でそれを明かしてしまったのである。これがきっかけとなり、S.Y以上の問題児としてヲチ対象となったJ及びI軍はメンバーが大量に逃げ壊滅と突き進むこととなった。

明かされた真実

この最中I軍の成り立ちなどの真実が明らかになった。元メンバーたちは掲示板で次々と事実を開示していく。
まず拡大の過程で掲示板の管理人が受けたような脅迫により無理やりI軍に加入したメンバーも多数いるということ
あのリーダーは実は裏ですごい悪口をいわれていることなどが明かされた。

まとめ

恨みを買うとすごい嫌がらせをうけるということです。Jについてのまとめはいずれ書くと思います。お楽しみはこれからだ!


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