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容疑者Jの自爆

今回について

今回取り上げるのはI軍リーダーJの悪事についてである。

犯罪自慢、刑務所暮らしを武勇伝のように語る

Jは前科8犯、懲役10年の大悪党である。何せ、上流階級への憎しみだけで40年生きてきた化け物であるため、生きるための犯罪なら何をやっても構わないという考えである。今までやってきた犯罪は医薬品を不法に輸入した薬事法違反で数年の懲役、偽ブランド品も販売し、罰金数百万円の刑罰。

その数々の言動の悍ましさ、えげつなさは学生がほとんどのI軍メンバーをドン引きさせ、畏怖させてきた。それ故にJはメンバーに売られたとも考えられる。

無能リーダーたる所以

リーダーであるJは人を集めるのが不得手(というよりツイート内容的に周りがすべて敵になってしまっている。)であり、取る手段全ては敵対組織への脅迫や誹謗中傷に頼らなくてはならなかった。まず息を吐くように脅迫、恐喝行為を繰り返し、それをチャラにするためにメンバー入りを斡旋する。それを繰り返していたということが明らかとなった。

このことは元メンバーの証言からあきらかである。以下とある元メンバーの証言の要約である。

私は元々幹部のF氏のグループに入っておりました。F氏とJがトラブルを引き起こした際にグループ全体が嫌がらせの対象となりアカウントロックなどの被害に会いました。私がグループに入った経緯はJが和解の条件として加入しろと言ってきたからです。

またとある元メンバーは以下のように語っている。

リーダーであるJは頭が悪く計画が立てられない人物である。例としてJは気に入らない奴を見つけると「バッキバキに突撃」などと言って人海戦術で相手を上回ろうとする。またエゴサーチでI軍の悪口を書き込むとすぐにやり返そうとすることから直ぐに傷つけられる自尊心を持っている。そしてI軍は一種の「カルト」のような状態である。

要約すると容疑者Jの人格は「自己愛性人格障害」そのものである。そのため、自分を馬鹿にしてくる存在が許すことができないのである。

Jが特定された経緯

容疑者Jは少なくとも2020年の初め頃にはアンチに障害者手帳をばらまかれていた。その際、本人は晒されるたびに発狂していた。元幹部のO氏やA君の仕業にしていたが実際は彼らの仕業ではなく、メンバー内にスパイが紛れ込んでいたのである。つまり、最初から命を狙われており、メンバー管理をロクにしていない無能であることは明らかであった。

そして8月を迎え、順調に暴れていたと思われていた矢先、幹部であるN氏が特定され(S.Y信者であったかは不明、というより当時の恒心はおかしかったと後の恒心教徒が述懐しているためである。)、更にはメンバー数名も特定されていった。その中にはJも入っていた。

そのJの特定された経緯は障害者手帳を自ら開示したこと、そして近所の鉄道踏切で新型の電車が走っていたことを開示したこと、それが藤沢市の辻堂駅近くであること、さらに8/10のオフ会で自宅前の写真を開示したことがトドメとなった。正しく自爆であった。

そしてI軍壊滅へ

これらの悪行こそあれどまだ巻き返せたはずであったJであるが、さらなる無能行為をしてしまう。それこそ、数々の脅迫行為であった。ただ、脅迫行為を悔いていれば、あんな事態に陥らなかったであろう。

時は特定から2ヶ月だった10月頃、Jは自宅に嫌がらせとして出会い系サイトの利用者を送り込まれる。それはとても遅く、深夜1時頃であった。ただ、Jは仕事として当時出会い系サイトのサクラをしていたため、いつものノリであろうか、105万円を脅し取り、その動画を恒心教徒に自ら晒してしまった。その行為は教徒により広く拡散された。

理由としては個人情報がバレたことで引っ越しの費用が必要となったことが大きな理由であった。

また同じ頃、A君が助けを求めてきた。その行動に目をつけたのか、登下校中のA君を待ち伏せし、自分のシンパ2名と共にリンチすることとなった。その際、彼の学生証を入手。それをネット上に拡散させるという嫌がらせを行った。

そして一年以上がたった現在、彼はツイッター上から消えた。なぜなら、A君の家にリア凸したからである。そして、警察が貼った張り紙を破くなどの悪行を働き、そして学生証もばらまいたので消えてしまった

まとめ

これらを総合すると悪行を武勇伝として開示しない
自己評価は高すぎないほうがいいということがわかる。


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