アメリカにおける不法移民に対する対応内容を見て日本の外国人に対する方策を考えよう

岸田文雄は日本人よりも中国人を大切にしている。
日本の大学生はコロナ禍により、以前よりも大学に進学し、大学で学び続けることが困難になっているにも関わらず、中国人留学生に対しては多額の補助金を出している。
まさに、「実の子には生活費や学費を払わず、愛人にばかり貢いでいる」状態なのが、岸田文雄だ。

その他、日本には売国政党が多数存在しており、例えば山本太郎のれいわ新選組は(日本を北朝鮮のものにするために)「外国人に参政権を与えよう」と明確に売国を主張している。

外国人に権利を与えに与えたなれの果てが今のアメリカだが、そのアメリカの現状を見て日本の政策を振り返ってみよう。
アメリカでは「不法移民も受け入れよう」という謎の国家破壊政策が現在のバイデン民主党によって行われている。

米国の不法移民とは、文字通り「米国法に反して不法に米国に移民してくる者たち」のことだが、単に米国の豊かな経済や福祉を求める貧困国の貧困者だけでなく、犯罪者や麻薬ディーラーなどのマフィアなども含まれている。
犯罪歴のある者はアメリカで再びほぼ確実に犯罪を犯しており、麻薬ディーラーは当然にアメリカを麻薬付けにしている。
そして貧困者たちも多くは犯罪者となっていき、貧困者の中でも子供たちは人身売買の被害者になっていく。

このような者たちが現在のアメリカの不法移民者である。
先日、緊急事態宣言を出したニューヨーク市は聖域都市として「移民を無制限に受け入れます」宣言をしており、この度、不法移民を受け入れるシェルターがいっぱいになったために、ROW NYC Hotelという一晩400ドルもするホテルがシェルターとして使われることとなった。
この一晩約6万円の高級ホテルに200家族が宿泊しているそうで、一日で不法移民を泊めるために約1,200万円の税金が使われている。

これが「外国人の人権が大切だ」と言い続けた政策の末路である。
日本でも現在、大量に移民を受け入れる方向に進んでおり、そういった外国人の中から犯罪者が急増している。
日本政府は移民に対する悪い印象を隠すため、外国人が犯罪を犯しても罪に問わずに釈放されている。
あなたの家族が強盗されたりレイプされても、相手が中国人やベトナム人であった場合、警察は泣き寝入りを強いてくる可能性が高いのが現実なのだ。

かつて、犯罪だらけのニューヨークは再び大量の不法移民とアメリカ民主党の破壊政策によって犯罪だらけになっている。

岸田政権や前菅政権の外国人を優遇して自国民を冷遇するバラマキ政策は、アメリカのバイデン民主党の共産主義/社会主義政策に酷似している。
現在のアメリカの散々な状況は近い日本の未来であると肝に銘じなければならない。

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