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法律や憲法の基礎/法律にまつわる闇

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法律や憲法などに関する基礎的な解説をします。法律は生活に身近なものが多く、知っていればとても便利です。逆に知らなければ、国家からの救済を受けられるのに、救済を受ける機会を逃すこと…
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2024年1月の記事一覧

自民党裏金問題:日本の政治家のほとんどは汚職に塗れていることが当たり前だと思われ…

自民党の政治家の裏金問題が連日ニュースとなって久しい。 あなたもか、こいつもかと、裏金汚…

KAZU@AQUOIBONISTE
5か月前
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パンデミック条約とIHR改正に関する超基礎:現在、何が起こっているのか

WHOと日本政府が連携して現在進められているパンデミック条約とIHR改正について、これらの問題…

KAZU@AQUOIBONISTE
5か月前
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WHOに対抗するべく立ち上げられたWCH日本支部を支援する国会議員による超党派WCH議員…

WHOの動きに対して世界中で反発の声が高まりから、WHOや国連に対抗するための組織として、ワー…

KAZU@AQUOIBONISTE
5か月前
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日本政府が強引に突き進めるWHOパンデミック条約とIHR改正を受け入れる対応は日本国が…

日本は民主主義国である。 そう思っている人が多いだろう。 だが、それは完全に幻想であったと…

KAZU@AQUOIBONISTE
5か月前
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【拡散希望!】ミニチュア版緊急事態条項が法制化されようとしている!地方自治法を改…

日本に緊急事態条項を導入するために、日本政府が通常の開示義務を大幅に無視してWHO世界保健…

KAZU@AQUOIBONISTE
5か月前
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2024年も開催されるダボス会議について過去の経緯を復習しておこう

世界の支配者たちの世界統一政府樹立による世界の独裁支配を実現化するために、世界の支配者た…

KAZU@AQUOIBONISTE
5か月前
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足立康史による背乗り中国人スパイ隠蔽工作という犯罪行為を追求する裁判の第四&五回口頭弁論期日

2023年11月7日および2024年1月9日に東京地裁において、深田萌絵さんが原告となり、足立康史を被告として、足立康史の不法行為に対する損害賠償請求訴訟の第四回および第五回口頭弁論期日が行われた。 第一回、第二回、第三回に引き続き、第四回および第五回についても筆者が直接、裁判の傍聴したので、その訴訟の中身を解説する。 この裁判はもともと、中国共産党を全面的に支援する維新の会の政治家である足立康史が、日本人の戸籍を乗っ取って藤井一良という日本人に成りすまして日本の重要軍事技術

日本の悲惨な現状を確認:日本はこれほどまで窮地に陥っている

2023年が終わり、2024年を迎えた。 2024年を迎えた1月1日に石川県の能登で大地震が発生し、翌…

KAZU@AQUOIBONISTE
6か月前
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