動画とかデザインとかで”決められる人”すごい、本田圭佑選手かて
デザイナーの人が持っているとすごいな~と思う”力”は
"完成だよ~"のタイミングを自分で決めれる人かなと思いました
・デザインができるという言葉には、決めることができる、以上も以下もないような気がしている
・デザインの概念が広く深いので全てがそうだと思わないし、かといって特異的に決めることでしか成立しないデザインがあるというわかでもなくて、経験則的にデザイナーとして働いたりしている人の多くが家庭をしっかり持ってるとか、食事に対してしっかりしてたりメリハリあったりするという偏見なので、真理を見つけたという内容ではないです、すいません
今日は結婚式のプロフィール動画とエンドロール制作している中で、これで完成!が制作サイドから言えるとどれだけ双方良いのかを実感した。
・完成がなにを持って完成なのかというプレゼンテーションが必要で、それがディティールにおけるドイツ的なデザインであれば問題なしに、アメリカンなデザインであれば、文章で説明してあげる必要があると思った。
・というか、決めないと完成を待たなければいけなくなっちゃうわけなので、決めないとあんまりよくないかもねって
だからすごいんだよねぇって、思いました。
あと、ドイツのデザインは人類を牽引する造形や彩色
アメリカは経済を牽引する造形
という区別を昔どこかで聞きました。
日本でデザインという言葉の印象は、アメリカに近く流行をどれだけ対象に適応させれるか、という風に一般的に考えられていうるように思えます。
ちなみに自分がデザインをやれと言われると、「流行に沿ったディティールを作れということか。」と勝手に解釈します。ごめんなさい
漫画とか建築も決めてる人すげ~
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