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YouTubeショート戦略/YouTube#012

今回はYouTubeショート戦略について話してみたいと思います。

noteを見ているユーザーがYouTubeにどれだけ興味があるかはわかりませんが、個人的なYouTubeの記録と思ってYouTubeに関する記事を上げております。

YouTubeショートは、2020年9月にインドで公開されて日本でも60秒以内の縦撮りでの動画がショートと認識されるようになりました。

たまたまではあるのですが、ボクがYouTubeを始めたのが2020年10月9日でショート動画がなんとなく始まったくらいの時期でした。

YouTubeを始めたキッカケなどはまた別の話になるのですが、初投稿2020年10月9日(現在は実は削除していますが)に公開した動画が、すぐに結果を生むことになりました。そのあともショートの概念を理解しないまま、スマホ縦撮りで適当に撮った動画を数本上げた結果。数日で1,000再生以上もされてしまうということが起こり、YouTubeを頑張ろうという気分になりました。当時はまだYouTubeについて全く勉強していなかったのですが、反応があったことが非常に嬉しくなり、どうやれば伸ばせれるのかと必死にYouTubeの研究を始めることになります。

だいたい2週間が経ったくらいにある程度のYouTubeの仕組みや現状がわかり戦略的にYouTubeショートでまずはチャンネル登録者を増やすことを決意します。現在ではショート動画をすべて消してしまったのですが、今では惜しいことをしたと後悔しているのでそのあたりも今後追って紹介したいと思います。

現在はYouTubeショートで収益を得る方法が追加されたので、よりショート動画人気も上がったのかもしれませんが、この時期は本当にショート動画を作る方が少なかったのでたまたま波に乗れたこともあります。

まずは、YouTubeショートを毎日アップして2ヶ月経った結果を紹介。

スクリーンショット 2021-09-18 10.56.01

2ヶ月でまさかの133万再生するという結果。チャンネル登録者も534人増えました。この後の話でチャンネル登録者が3ヶ月目で1,000人を超え、再生時間も数万時間なので余裕でいよいよ収益化だ!

と思った瞬間に罠がありました。正確に言うと勉強不足で収益化できない事態が発生するのですが、そちらについては次回紹介したいと思います。

次回は、YouTubeショート戦略で知っておきたいこと

それではまたあした^^

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