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手羽先のパプリカ煮込みと当事者性

グーテンターク!皆さまこんにちは。フランクフルトのYokoです。今日はPaprikahuhn パプリカフーン(鶏肉にパプリカ煮込み)を作りました。

最近帰りがビミョーに遅いので、今日は手羽先を使いました。ビミョーなのがポイントで話にならないほど遅くはないので、なにかしら作れはするのです。笑

骨付きもも肉を煮込むと時間がかかり、かといって胸肉はパサパサするしと迷っていると、よしおさんが手羽先ならいいんじゃないと提案。(ナイフとフォークで)多少食べにくくても大丈夫とOKとのこと。

ということで会社帰りに急いで買い物して帰宅。

チキン殿はFreilandhaltung フライランドハルトゥングのものをいただきました。

命をありがとうございます🙏

色々ダッシュで完成。パンと一緒に美味しくいただきました。

そして、今日は日本維新の会がウクライナ🇺🇦支援として日本製のピックアップトラック20台と缶詰などを寄付するという嬉しいニュースを知りました。敬愛する猪瀬直樹さんの発案とのことで素晴らしい👏👏👏


党の会見で、猪瀬さんご自身がその意図を語っておられます。

猪瀬さんは16:54頃から。その後に浅田均さん(参院議員会長)の発言が続きます。

猪瀬さんは、今回ウクライナがロシアに侵略されている問題は、日本人がもっと当事者性を持ってとらえるべきとしています。

しかし多くの人はウクライナの問題はどこか他人事。今回の維新の寄贈によって、世論の関心だけでなく当事者性を呼び起こしたいという猪瀬さんの狙いを感じました。

傍観してどこか他人事という日本にあって積極的に支援の姿勢を打ち出された猪瀬さんと日本維新の会に感謝。ウクライナへの支援が広がりますように。

ピックアップトラックについては今月21日に🇺🇦コルスンスキー駐日大使らを招いて贈呈式を行われるそうです。

ポーランドとウクライナ大使館のご協力を経てトラックと食料が早く届きますように。🙏

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました!
Bis dann! Tschüss! ビスダン、チュース!(ではまた〜)😊

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