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チャリティライド応援とマギーズ東京さんへの寄付

グーテンターク!皆さまこんにちは。フランクフルトのYokoです。

今日、ツール・ド・ガン患者サポート Cancer Patient Support Challengeというチャリティライドに敬意を表し、(ささやかな金額ですが) マギーズ東京さんに寄付しました。🥰

ガンを患っている患者とその家族のために無料でサポートを提供しているのが認定NPO法人「マギーズ東京」さん。そのマギーズ東京さんへの寄付を募るために5月8日に名古屋駅からケンダルさんと有志の皆さんがマギーズ東京まで約400kmを自転車で1日で完走するチャレンジライドを実行されました。400km!🚴‍♀️

たった25kmでヒイヒイ言っている私には信じがたい距離です。すごい…。

🏠ツール・ド・ガン患者サポート Cancer Patient Support...

Posted by 認定NPO法人マギーズ東京(maggie's tokyo) on Sunday, June 20, 2021

寄付サイトの活動報告より

We did it
2021/5/13 11:01
On May 8/9, 2021, a group of cyclists rode from Nagoya Station to Maggie's Tokyo. A total of 410km in a time of about 14 hours

チャリティライド当日には間に合いませんでしたが、マギーズ東京さんで活動している私のお友達から引き続き7/31まで寄付を募っているときき、チャンスと思ってちょっぴりですが寄付させていただきました。

こちらのサイトです↓

https://syncable.biz/campaign/901/

支払いはクレジットカードかAmazon Payで可能です。私は今回後者で決済しました。Amazon Payだと登録情報が使えるので住所入力の手間が省けて便利でした。

以下、ティムケンダルさんがマギーズ東京さんのために寄付を集めようと思われたきっかけをサイトから引用させていただきます。

寄付を集めようと思ったきっかけは私の家族がガンを患い、多くのガン患者とその家族のために必要なことは患者に寄り添い安心して集える場所であると感じたからです。ガン患者の家族のリクエストによりその様なサポート施設を探しマギーズ東京を知りました。この様な施設が日本中に広がり多くのガン患者の支えになることを願い、多くの方々に知っていただきたくチャレンジすることを決めました。
We decided to do this very challenging event is that one of my family members was recently a cancer patient, and realized what kind of support was crucial as part of the treatment and recovery process. Her request was to help fund this kind of Organization, and we are more than happy to support Maggies.
海外ではこの様なチャリティ活動が日常的に行われていますが、日本では少なく個人で参加する機会、チャリティ文化があまりありません。マギーズ東京は寄付で支えられています。本当に必要な継続的な運営に協力するためにチャレンジしますので、応援をよろしくお願いいたします。
Maggie's is fully funded by charity donations, and is doing a fabulous job to help patients with this terrible disease. Unfortunately that are only located in Tokyo, but we would like this type of help to become available in other areas of Japan. Please help us to support them.

もし趣旨に賛同されましたら、ご寄付のボタンを押してくださると幸いです♪(7/31まで受付) 500円から可能です。

マギーズ東京さんについて興味を持たれた方は是非こちらのサイトもご覧になってください!

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました!

Bis dann! Tschüss! ビスダン、チュース!(ではまた〜)😊

本日の写真: ドイツのリラックマです↓🧸

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久しぶりにMyzeilに寄ると、唐突にクマコーナーが出来ており(インスタ映えな自撮りコーナー?) リラックスしたクマ🧸が寝そべっていました。自由な足組み、追加の足置き、かつ手の置き方の大物感にドイツらしさが出てます(笑) 








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